（まだ、逮捕状は用意されてないみたい）

こういう場面の詳しい描写は、やめておいたほうが無難そうですね。
なんか周りを確認しちゃいます。ぷぷ。
おいらとしてはここを書かないとつまらない旅行記になってしまうと思うんですが、、、、。

その晩は当然あいまいに終わり、3000ペソ渡すと、お話しした時の分(一時間500ペソで2時間分だそうです）1000ペソとタクシー代200ペソ上乗せして欲しいとねだられ、結局4200ペソ。

BKKと比べてもしょうがないし、計算がおかしい気もするが、払えないわけじゃないグズグズいうのは自分自身気分が悪いのですぐに払って、明日の約束しました。
明日は一緒に食事してからメイク〇ブだね。ということで20:00に、、、。

その晩はさすがに疲れて、そのまま夢の国です。

翌朝、だいぶ様子のわかったブルゴス通をおさらい。

9時前なのでネットでおススメのエクスチェンジの店もオープン前。

スーパーマーケットも多分開いてないだろうなー。
昨日行った韓国料理店もまだ開いてませんでした。
屋台のフィリピン料理をトライしたかったですが、人だかりで、何を売っているのかもわからない状態では気がひけます。衛生状態も気になるしね。
ぶらぶらと歩いていくと、お店を構えてはいるけど(水道はあるから洗い物はちゃんとやってるよね）レストランとは呼び難い、家族総出で料理してるのが丸見えのお店がありました。
お爺さんが食材の下ごしらえをし、お婆さんが洗い物、息子が料理をして、娘二人は料理を出したりお会計したりテーブルをかたずけたり。お店のなかはそれでほとんどいっぱい。お客用のテーブルは外にあるのがメイン。
作り置きのおかずが見えるので簡単に選べるし、お客はいるがおいらが座るところはあるので、おあつらえ向き。
現地のお客が頼んでるのを見て真似します。
春雨サラダ、煮込み肉を指さしで頼んで190ペソ（ご飯は頼まないのに盛ってくる）
小食なのでお腹いっぱいです。太めのソーセージを焼いたのも美味しそうだった。
今考えたらBKKの屋台村朝食のほうが安いかも。
一応店を構えてるレストランなんですね。