いよいよフィリピン最後の晩です。
シャワーを浴びてきて、先に4200ペソ渡してしまいました。
あら、先に下さるの！みたいな返事が返ってきたようだったけど、済んでからごそごそするのが嫌だったし、眠くなってしまうかもと思い渡したんです。
Maxineの目が一瞬光ったように感じましたが、金庫はしっかり閉じたし、とても具合いい金庫で、キーボタンが上についているので後ろから見られて覚えられる恐れがありません。
取られてがっかりするものは何もない状況です。

昨日と一緒で、生ま〇たままの格好になったMはオカモトさんを使いながらおいらのカワウソ君をぱくり、うんぐうんぐしてくださって、昨日より状態のいいおいらはたまりませブン。
しかしやんぬるかな加齢が邪魔をして、かちかち山ではござらぬ。
蟻〇戸渡りとかゴールデン〇ーㇽとかを慣れた手つきで攻めてくれるのですがいまいち。
彼女の素敵な可愛いお〇りをナデナデしたくて手を伸ばすとそれを察してくれたんでしょう,位置を変えて近くに持ってきてくれます。
それならと、そわさんとぬふを要求するとそれはダメと言います。

そうこうするうち使用可能と判断したMが、〇れていいかと聞くので勿論そのために有り金叩いてここまでたどり着いたおいらはいやなわけありゃしません。
イミテーションラブゲーム最終ステージの始まりです。

上で、髪を振り乱してオウマパカパカをやってくれるんですが、おいらとしてはやはり征服感を味わえないと発射に至らないんで、入れ替わります。
途中で雑念が入ると硬度が落ちて元も子もなくなるのが落ちなんですが、何とか乗り切れて加藤清正千本突きの態勢になれました。
ひやー、久々に生身の人間、しかも結構いけてるにょ〇いの中にぶちかませそうだぞおおおおおってぎっくり腰になるかもしれないのを忘れて年甲斐もなく張り切っていると「Oh my pussy will be broken」と言われてしまいました。
押しのけられたワケではありませんが根が優しすぎるおいらとしてはそんなことを言われたら気が散ってしまい、この晩もやれやれでおしまいになってしまいました。

(今回はすごーくヤバそうですね。見つかったら一発レッドカードでしょう。
年も変わるしキリがいいかもね。ふふ）