コノハナ・サクヤ

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お笑い

今回のカテゴリは「お笑い」お題は「笑い納め、もしくは初笑いついて」ということで語りたいところですがタイトルにあるように無いです

サクヤがTV番組でお腹がよじれるほどヒィヒィ笑ったのはもう6~7年前だったかに見た、今や大晦日恒例となった「ダウンタウンの笑ってはいけない」シリーズです

年が明けて正確には去年、いや年をまたいで今回も放送されていますが記憶が怪しいものの見なくなってから3年経ちました
というのはアナログ放送から地デジ化によりブラウン管TVでは見れなくなりビデオデッキで録画が出来なくなったからです

サクヤはTV番組然り映画もそうですがおもしろいものは何度も繰り返し見たがります、しかしそれが出来ない、あのおもしろい部分をもう一度見れないのなら初めから見ないくていいや~と萎えてしまったのでした

また当時ゲーム機であるPSVitaでPSO2を遊んでいましたが、今はPS4なのでTVは完全にゲームのモニター化となっていて、前から言うてるようにTVそのものを全く見なくなりました

笑ってはいけないシリーズを見なくなって3年、お腹がよじれるほど笑ったのは6~7年・・・ここに差があるのはいわゆるマンネリ化になりつつあったということ、また当時ここまで視聴率があった番組では無かったので無駄なスポンサーが少なく起用キャラも素人さん(知名度がまだないだけで役者さんだろうけど)が多く、それが魅力だったのですが回を重ねるごとにしつこいCM頻度、そして無駄な芸人のオンパレードしかも一番お金を使っている部分が面白くないのだから始末に負えないです

サクヤが見始めたのが「笑ってはいけない学校」からで、その後の病院や警察署辺りは本当お腹がよじれ呼吸するのがしんどいくらいツボにハマるとヒィヒィ言ったものです

今もVHSとして映像を残していますが、たまに見返しても面白いです
笑ってはいけないという制約があるからこそ成功した番組だと思います
それに加え芸人が笑わそうという目的が前提にある漫才やコントと違って何気ない妙な行動や発言が面白いのです

サクヤが求める笑いは我慢しようにも我慢できない、可笑しくてしょうがないものであり原始的な落とし穴だったり変顔、奇妙な動きの場合が多いです
漫才やコントのほとんどは「なるほど~」「へぇ~」で終わることが多いです
リズムネタはノリやすい動き、その動きにぴったりと合う歌だというのは理解出来ますが思わず声が出て笑ったことなぞ一度もないです

ところで今回のお題、初笑いというのは聞いたことがありましたが笑い納めなんてのは初めて聞きました
TV番組を見ることはしばらくない感じなので厳しいものの、久しぶりにお腹がよじれるほど笑いたいなぁ~と思うサクヤなのでした

  • コノハナ・サクヤ

    コノハナ・サクヤ

    2018/01/06 11:45:24

    海月 玲二楽さん

    どんなお姫様だったんかなぁ~サクヤはゲーム等のアバターにサクヤを使い、男性アバターだと史実である夫の「ニニギ」という名前を使います
    ゲーム内では自分のことを勿論サクヤと一人称でも使いますしリアル夫もニニギと表現してフレンドと話すのですが後から知ったことでこのニニギという者は相当な浮気者だった模様
    リアル夫に話すと気にはしていないようですがサクヤは「ナンダッテー―!!」なのでした
    まあ神様の話ですし考え方も価値観も文化も今とは全く違うし子孫繁栄してナンボだったんでしょうけどね

  • 海月 玲二楽

    海月 玲二楽

    2018/01/02 16:27:08

    コノハナサクヤヒメも、こんなふうに極端なひめだったんでしょうかねーー!???