考えるのことはタダだし自由w
この世の中って縦・横・高さの3次元で構成されている。
アインシュタインの相対性理論では時間も含めて4次元ってみなされている。
人が認識できるのが縦・横・高さ・時間の4つだってことなんだろうな。
高次元から低次元の観察(認識)は可能だ。
・・・ちなみに超ひも理論なんてものではこの世の中は時間を含めると10次元の時空間という事らしい。・・・
平面的(2次元)に見たら、今の俺は2階の部屋にいる。
立体的(3次元)で見ようと天井と床を透明にして高さ方向から見たら1階の台所にもいるように観察(認識)できるだろう。
それじゃ、時間方向で見たら俺が今までいた場所や周りにあった物、一緒にいた人も同時に存在していると観察(認識)できるんじゃないのか?
もし、そんなことが出来ればいつでもいなくなった人と一緒にいるとみなすことが出来るんだろう。
もしかしたら、悟りを開くってそういうことなんじゃないんだろうか?
人は時間も認識できるんだから不可能じゃないのかもしれない。
紙一重なことなのかもしれないけどねw
まっぴー
2018/01/03 21:04:27
なんか物理学者があの世とこの世は重なっていて
同じ空間に見えてないだけですべて存在するって
いってたような気がする。
どっかにその時空軸が合わさる入り口があるらしい
てな話を思い出した!