ごま塩ニシン

脳活日誌1024号

日記

   新年の初飲み会。
 大袈裟なことではない。後輩と二人で飲みあった。後輩と言っても、年齢は同じである。学年が1年下だけである。彼は1年浪人しているからである。敬虔なクリスチャンである。チャペルで結婚式を挙げた。讃美歌が流れる中、私は口をパクパクしていただけで何もわからなかった。長い付き合いである。彼は日本に消費税が導入された時に反対を表明して市会議員に立候補して当選、5期20年勤めて引退。今はボランチアでいろんな社会活動をしている。奥さんが昨年、ガンで亡くなったので寂しい正月をしているだろうと飲み会に誘った。いろいろ話して私の方が激励された。人生、これからだということである。くれぐれも健康診断だけは小まめにするべしだ。

  • アメショ

    アメショ

    2018/01/05 08:54:05

    ごま塩の日記はマニュアル的で、いい。

    残念かな。下戸である。甘酒位は大丈夫か。

    正直3日の日は、頭痛と嘔吐で、寝込んでた。頭痛薬のロキソニンの刑らしい。

    ミルクも嘔吐したときは、焦った。