脳活日誌1025号
厳しい寒さである。
腰に貼るカイロを付けているが、効いているのかどうかと思うくらいである。あんまり寒くなると社会活動が停滞するような気がする。この一方で株価が昨日に続いて跳ね上がっている。半年以上、証券会社と連絡していない。最近の相場の動きについては正直なところ理解できない。なぜ、こんなにも好調なのか?クエスチョンだ。二階に上がったら梯子を取られたということがあるから、うかつに手出しをすると火傷をするだろう。諦めている。その内にアメリカでドエライことが勃発して、New Yorkの空が暗闇にならないとも限らない。相場は坊主捲りみたいなもので、何が出てくるか札をめくってみないと分からない。
それにしても、世の中分からないことだらけである。ついていけない面も出てきている。まあ、精神の老化かもしれない。推理力が衰えてきたのか?。人の頭というのは常に何かを考えて、未来を予測しようとしている。推理力と警戒心があるから毎日が気楽に生活できるのである。この予測するイメージが衰えるというのが老化かもしれない。空想力を逞しくするよう頑張ります。
吉春
2018/01/06 13:11:42
ごま塩ニシンさんこんにちは
>その内にアメリカでドエライことが勃発して
こんな事が起きたら、東日本災害どころでは済まなくなりますね。
アメリカと同時進行で、西から悪魔がやってきたりして。
『空想力を逞しく』したいのは同感です。
だけど、切れ切れで思いつくだけなので、私の場合まとまりがない感じです。
主題だのメッセージだの、まるで格言のように落ちを付けるのは難しい。
見た夢を話して聞かせるのに似てますね。わたしの空想。
それじゃダメじゃん、と春風亭昇太風に落としておきます。
『脳活日誌』の持続力すごいですね。
空想力と共にありますように
それではまた