日本人である拘り。
やはりお正月は特別でしょう。
初詣は物心がついてから何かやむを得ない場合を除いて
毎年行って居ます。
おみくじも毎年引いてきます。
大吉の時は其の運を持ち歩いています。
御存じのように熱がさがらないのですが、
其れでもふらふらしながら今年も行って来ました。
祖母の明治生まれの人達は江戸時代の「鎖国」が解かれてからなのか、
「日本人以外の血を入れてはいけない」と言う事が
こっそりと伝わって来ていました。
何故「日本人の血」に拘るのかは口を閉じて言いませんけど
外に漏らしては行けない事の様でした。
其の様な事がこっそりと家の中でぎゅーと強く腕を掴まれて言われて来た事が
沢山あります。
其の中の一つに海部首相がモンゴルがソビエトから解放された時に
モンゴルにお金を届ける為に海部首相が首相になったと
こっそりと聞いて居ます。
数千年の日本の旧約聖書の世界と繋がっているのかもと
私はこっそりの其の話を聞いて居ました。
日本人のDNAのルーツを調べると其の意味が解って来るかも知れません。
モンゴルの人は中国が内モンゴルを制服する時に行った残虐な行為と
どれだけモンゴル人が中国に征服されるのに抵抗したのかを知っているのでしょうか?
徹底的に抵抗した為に死体がどれだけでたのかも。
そして其れを見せしめとして埋葬する事も許さなかった事も。
緑豊かだった内モンゴルが砂漠化して黄砂が北京まで押し寄せているのは
朽ち果てた遺体が土になって砂漠の砂になって復讐をしているのだと
私は思っているけど。
そんな思いを日本人の私が思っているだけで
肝心の今のモンゴル人は中国に媚を売っている姿が切ないです。
内モンゴル人をほとんどを殺して中国人が支配して
多くの民族を消した中国に媚を売る今のモンゴル人が
金に目をくらんで中国と手を組んで事業を拡大させて利用されている姿は
中国に支配される事を拒否して闘って遺体のまま放置されて朽ち果てて土になって
やがて砂漠の砂になって砂嵐になって北京に押し掛けた彼らの魂を
感じる心も金の前にあっさりと無くす人間と言う物を私に見せてくれました。
人とはそう言う物だから、だからこっそりと家の中で伝承されて行く物もあるのでしょう。
此のDNAが解明された時代に自称アイヌと言えばアイヌに認定されると言う事など
あり得るはずがないでしょう。
其れをやっているアイヌが捨てた物は自分達の数千年に渡る歴史でしょうし
伝承されてきた総てをまやかしにして自分達が守って来た物を
カルト化してしまった。
今のアイヌをアイヌと呼ぶのなら、豚も蛆虫も人科に入れるのと同じです。
縄文時代から続いていて北方ルートで来た物も其の後のルーツも
全て否定した日本人では無くなった物が今のアイヌでしょう。
「唯の卑しいたかり人」で「日本人」ではありません。
或いは人間の中で一番醜い人種をアイヌと呼ぶのかも知れません。
其れは過去から全てのDNAを検査してみると解るでしょう。
既に過去の北海道で血を守っていたアイヌとは全く違ったDNAが
出来上がっているでしょう。
勿論日本人の拘って来た入れてはいけない血が混じっているでしょう。
金を得る為に消えた過去のアイヌのDNAと全く違ったDNAが
短い期間で出来上がったのでしょう。
卑しいDNAの其の変化を世界は研究の対象にしてみたらどうでしょう。
金を得る為にどんな物が出来上がるのかを其の特徴が
世界の色々な犯罪者の特徴とどの犯罪者の特徴と似ているのかを
調べてみるのも面白いDNA研究に成るかも知れません。
のたもた
2018/01/10 15:58:00
ラム様
自称アイヌでアイヌに成れる民族って何なのでしょう。
余りにも低俗なシステムに呆れます。
此れでアイヌが先住民族でも何でもないと言う事が世界中に理解されたでしょう。
ラム
2018/01/10 07:19:57
自称アイヌであることで特権を得て「日本人」を逆差別しているのはおかしいですね。
ゆすり、集り、泥棒根性丸出しのかの連中と同じものを感じます。
どうぞお大事に!
のたもた
2018/01/08 12:39:48
ラム様
明治生まれの祖母と其の同年代の人達の「日本人の血」に拘る中にアイヌは日本人として含まれていました。
アイヌの人と結婚して自分達が主に住んで居た所を離れて札幌に住んでいた其の家族を
ご近所の人達は夕方に祈りの時間の為に遊んでいた子供を迎えに来る姿を尊敬の念を持って見ていました。
神棚も殆ど日本と同じですが、
其のご近所の人達の見る目はより神道を昔の儘きちんと守っている人達として
尊敬されて居ました。
差別や卑下する行為は見られませんでした。
本州にも動物愛護の西洋の慣習が入って来ていましたが。
特区が会って熊を狩猟して神にささげて昔ながらの信仰を守る地区を在ります。
其の人達も尊敬の念を持って見られて居ました。
だが今のアイヌは「日本人の血」に入らないでしょう。
詰り混ぜては行けないと伝承されて居た物を混ぜたのですから。
私はアイヌの長老の人から其の混ぜては行けない「血」の伝承を聞いて居ました。
其れと同じ物を祖母の時代の人達は伝承されて来ていたのでしょう。
私は国際機関の研究所で正にアイヌの血の変遷を研究して残すべきだと思います。
如何に汚染されて違う「血」を入れる事によりどんな「性格の人間」が出来ているのかは
正に短期間で変わったDNAの研究の材料として「特徴」を殆どのDNAが解明された今が
研究の時だと思います。
そしてアイヌのアイヌ以外の血を混ぜては行けないと言う伝承の意味を
数千年前に何を避ける為に其の伝承が出来たのかを知るべきでしょう。
「其の血の伝承」とは何だったのか?
そして其れを破ったばかりに何が出来上がったのかを知るべきでしょう。
正に「キメラ」を卑しい物として伝わった伝承とは何だったのかを
知る事が出来るでしょう。
「キメラ」を色々な悪を取り入れた卑しいそして「悪の化身」とした魔獣として
位置づけをして居た物が何だったのかを其の意味を知る手掛かりがあるかも知れません。
悪魔の姿を人と獣の混じった姿として現している意味も「アイヌの血の伝承」の意味も
其の人の姿を一見しているが夜になると残忍な獣の本性が出るとされる西洋の伝承の意味も
解るかも知れません。
どんなDNAが混じって其れはどんな「犯罪を起こしやすいDNA」と繋がっているのかも
解るかも知れません。
其れを数千年前に混ぜては行けない血として伝えていた意味も解るかも。
ラム
2018/01/08 11:29:35
のたもたさん♪
いろいろブログにupされるので、教えられることがたくさんあります。
本当に感謝しています。ありがとう♪
今日の祝福を持ってきましたよ。
温かくしてあまり無理しないでね。
今週もよろしくね!(*^。^*)ノ