のたもた

のたもた

ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

市販の薬はちょっとこわいかも・・・・。

30代以上

微熱と喉が少し腫れている(此れが微熱の原因かも)と
口内炎と歯茎がいたいのと鼻水が今の症状で
此れが2ヶ月以上続いている。

で、糖尿病なので強い抗生物質が飲ませられないと言うので
よわっちい抗生物質と漢方で去年の11月から治らないので
薬局に行ってのどの痛みと熱の症状に一番効く薬を購入して
自分で直す事にしてやってみた。

何と微熱の37度前後が36度7分前後になった。
勿論平熱では無い。
あの凄く体がだるい「たれぱんだ状態」はかわらないが
凄く変わった所があった。

あの何年間も痛い膝が痛くないのである。

あの例の痛い注射をうちに通っていた膝が痛くないのである。

余りの注射の痛さにめげてしまった膝がいたくないのである。

膝が治ったと言う事ではないだろう。

詰り其れだけの痛み止めが入っていると言う事である。

熱さましも頓服なので入っているのだろう。

所が其の薬をふた箱のんでも症状は変わりなかった。

詰り根本的に治って無いのである。

どうやらこの風邪のウィルスを体が根本的に治す力が
私には無いようである。

また病院へ行ったが、糖尿病で更によわっちい抗生物質を
処方。

抗生物質は出したくない様である。

日本も含めて世界の医学界は先進国が此れだけの高齢社会なのに
(マスコミは報道してないがドイツもアメリカも高齢社会である)
そして糖尿病患者は此れだけ多いのに
何で糖尿病患者に使える強い抗生物質を作らないのかと思う。

何十年もの課題なのに、此れが出来たらノーベル賞物の悩みだと思うのに。

若い人にも糖尿病が出ていると言うのに。

で、私は相変わらずの症状でやがて3か月近く此のままである。

どうやら家の中に其の菌が蔓延して家じゅうにくっついているらしく
其れを何度も体に入れている様だ。

どうした物かいいアイディアが浮かばない。

抵抗力を付けようと糖尿病の食事療法で封印していた
栄養のある物を解禁して行ったら体重が6K増えた。(T~T)