そらまめ

そらまめ

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住宅購入

小説/詩

テレビのコマーシャルで
生まれ育って結婚して親になって気が付けば孫がいる
そんな早回しの人生の縮図のものがある。

昔々一生もので親子代々住んでいた大家族の家
それが核家族化し
家族個別の部屋が持てる便利で裕福な時代になった。

でも、子が生まれる前に購入したり
子供が育ってから購入したりは子供が住んで当たり前
子供も大きくなりニートでもなければいずれ巣立つ
思い出の残る家には、もて余す部屋数となり
掃除も大変な老後を迎える

ハッピーエンドで結ぶにはどういった小説にすればよいのだろう。

  • ふにゃぷ~♡

    ふにゃぷ~♡

    2018/02/05 11:08:44

    正直言って単身者
    (親無し子無し)なので

    家や土地を死んだ後に
    残しっぱなしにすると
    後で放置の空き家になり
    困ります

    でも賃貸は高くて嫌です

  • ふにゃぷ~♡

    ふにゃぷ~♡

    2018/02/05 11:07:40

    親子関係が良好なら
    2世帯3世帯同居の人も
    多いと思いますよ

    今は
    広い家より
    肩身の広さが重宝される時代です

  • ようこ

    ようこ

    2018/01/15 06:35:21

    おはようございます。

    賃貸で家族構成に合わせて、住みかえればいいのかもしれませんが、
    高齢の一人暮らしだと借りれないことがあるようなので、家を購入
    するのもありなのかと思います。