「漁夫の利」か「犬の耳」か？
今日はねえ～、鬱陶しい話です。
当「会員制海洋レジャークラブ」の会員様同士なのですが、
トラブルになり、訣別されてしまったようです。
①会員様は、メーカー。
②会員様は、販売店。
③会員様は、テスター、皆さんうちの会員様です。
いつだったかの話で、「極楽ブログ」にも、
当事者にだけは、分かる形で、ご警告申し上げたのですがね。
②会員様が、また改めてケンカ売った形になりました。
手打ちになってたのになあ。
①会員様のメーカーさん、とても素晴らしいカヤックを作るんです。
このタイプのカヤックは、他に類を見ません。
最高級品です。
ある意味、メーカーというより手工品の芸術家なのです。
ご希望とあらば、完全にオーダーメイドができます。
こういうメーカーは、とても大事だと思うんですがねぇ。
②会員様、カヤックの販売店なのですが、
これはどうかと思うような、ビジネスマナーの欠如が数回見られました。
まだ若い経営者なので、わたくし共のような感覚が、古臭く見えるのだと思います。
「会員制海洋レジャークラブ」の鉄則は、
第１条・第一項の「和を持って尊しとなす」の一語に尽きますので、
今回の規約違反は、②会員様と言うことになります。
手打ちになっていたのを、また蒸し返すというのは、どういう心境なのでしょう。
よほど腹に据えかねたのでしょうか。
そもそも、恐喝まがいのやり方で、９万なにがしのお金を獲っておいてねぇ。
それで勘弁してやるって、言ってたくせに。
どうしたもんかな。
え？うちと関わる構図が見えない？
そうですね、ごもっともです。
ことわざにある「漁夫の利」というヤツです。
この場合、漁夫が「会員制海洋レジャークラブ」に当たります。
シギとハマグリの両方が、うちの会員様です。
しかし、二つも必要ないので、シギの方を逃がそうかと考えています。
でもそうしたら、ハマグリがわたしの手に噛みつきます。
大したことはないので、網焼きにしていいのですけど、
腹をこわしそうで食いたくもない。
「漁夫の利」の例えもありますが、
聖書のケンカする２匹の犬の耳を掴んだ人にも似ています。
手を離したとたん、犬は向き直ってこちらに噛みつくのです。
『通りすがりに自分に関係のない言い争いに対して激しくいかる者は，犬の耳をつかむ者のようだ』箴言 26章1７節
うん、こっちのほうが近いかも。
放って置こう。
みんな、経営者なんだから、
もうそろそろ大人になろう。
夢芽
2018/01/16 16:39:45
②の品性を考えると、いずれまた問題を起こすでしょう
噛み付きたい犬は躾ければ飼えるでしょうが、大人はそうはいきませんね・・・
と言うことは、他に危害が及ばないうちに、出禁にするのがいいかも！？
taka546
2018/01/16 15:48:10
商売が絡むと話がもつれてしまいますねぇ。
それぞれ一歩引いてみれば見えてくるものもあるだろうに・・・
まぎまぎちゃん
2018/01/16 00:18:40
フィールドを移して揉めて欲しい。
巻き込まないで！と言いたいです。
立場上中立が望ましいでしょうが、全容を知ったとなると、①メーカーさん寄りになりますね・・・。
今日もお疲れ様でした。
泪珠
2018/01/15 23:47:50
うっわー・・・
ちんぴらですね・・・
らんなー
2018/01/15 23:32:36
あぁ… ①メーカーさんが②販売店を通さず③ユーザーさんに中古品を捌こうとしたら、
②販売店がそれに気がついて言いがかりをはじめカツアゲしたという構図なのかな。
それなら全貌が見えました。
商社とか、問屋とか、人材派遣とか、間に入って利益を得ている存在って
現代には不要なんじゃないか？と思えてきたりします。
何を生産するわけでもなく、流通させるわけでもなく、消費するわけでもない、ましてやＰＲすることも無い。
要らんでしょ？ってね… ネットが普及してきた現代では尚更。
ポン君の耳をつまんで噛まれるのもアホらしいですもんね。 (そういうことじゃないw
大喜
2018/01/15 23:23:05
「和を持って尊しとなす」
私の信条でもあります
過去のことを蒸し返して
いちゃもんをつけるのは
いただけませんね
すずき はなこ
2018/01/15 23:10:01
え～、ちょっと文章が雑になっていました。
申し訳ございません。
③会員様は、メーカーVS販売店の戦いでメーカー側です。
今のところ、一般人のお立場ですので、利害にかかわらずこのカヤックが好きなのです。
問題は、②会員様が、恫喝により９万円ほど脅し取ったことで、
「不可逆的な解決を見た」ことになっていたのですが、昨日また、蒸し返しました。
販売店は、わたしがメーカーよりなのが、気に入らないらしく、
わたしにも電話をしてきて、文句を言ってました（聞く耳持ちませんが）
それで、文句の言いどころをさがして、またメーカーにブラックメールを出したのです。
別件で、うちへの不義理もあるので、
②の販売店は、出禁にしてもいいのですが、
敢えて、「うちのテリトリーでやったらシバく」とブログで警告した次第です。
②販売店は、「うちだけが悪者になっている」と言うのですが、
脅して怒鳴って、２時間も文句つけた挙句お金を取っているのは事実ですから、
悪者になるのはトーゼンだと思うのですが。
ビジネスに対する姿勢がなっていません。
マナーが悪い。
チュー坊のカツアゲと同じです。
今日は、裏も表もブログには書けませんでしたが、
山に入って探検していたので、ボロボロに疲れ切って頭が回っていません。
乱文、申し訳ございませんでした。
アヴィ
2018/01/15 22:52:10
なるほど泪ねえさんありがとうございます。
Mt.かめ
2018/01/15 22:39:54
そんな話がありましたよねぇ・・・。
困った会員様ですねー(^_^;)
泪珠
2018/01/15 22:32:36
①様の商品を②様が③様に販売、②様が①様にバックマージンを要求。
ってアレですか？
商売なので勝手にせーやって放っておくのがいいと思いまーす(*ﾉ∀`*)ｳﾌﾌ♪
②様は会員にふさわしくない行為をしたので、会員剥奪でよろしいかと～
これ以上騒いだらですけど。
アヴィ
2018/01/15 22:28:03
本文からは③会員さんの関わり方がよく見えませんが、メーカーとしての
①会員さんのお立場が、何となく私が嘗て経験したいくつかの状況を彷彿
とさせて、見えるような気がします。
今、私は加熱式煙草のに関するパテントを２つ持っているのですが、海外
のあるメーカーとその使用で揉めています。
販売店の商業を軸とした言い分は、往々にして職人気質を蔑ろにして来ま
す。
見当違いのコメントでしたらごめんなさい。