さんた

1がつ16にち

日記

朝、寒いです

でも、起きれます

これが社会人魂ってやつかなぁ

、、いらんわ


さて、今回はこんな記事を

ま、これが”癌”の世界ですよー

あ、、かなり抜粋してますのでリンク先で確認をおねがいします


http://maron49.com/293
映画「余命1ヶ月の花嫁」の驚愕の真相!

 


乳癌を、抗がん剤で対処して、亡くなられた有名な方がいます。

たぶん知っておられると思いますが、『イブニング・ファイブ』の『余命1ヶ月の花嫁』というドキュメンタリー番組の主人公の、24歳の女性「長島千恵」さんです。

映画にまでなったので、知っている方が多いと思います。

調べてみますと、こういう経緯があったようです~

2006年
1月に乳癌が発覚し、抗がん剤治療を開始する。
7月には抗がん剤治療の甲斐なく、胸のしこりが増大し、医師から乳房切除を勧めらる。
8月に手術をし、左乳房切除する。

2007年
3月に癌が再発し、余命宣告を受ける。その後、千恵さんの癌はどんどん進行していく。
4月に模擬結婚式を挙げ、その数日後、千恵さんを焼肉屋に連れ出して、
千恵さんの体調が途中で悪化する。
この日を境に、千恵さんの容態が更に悪化していく。
そして、千恵さんは眠っている状態が多くなり、5月に永眠する。
千恵さんの49日に、パーティーを開く。


長島千恵さんが可哀そうです、真相から目を逸らした映画だと思いました。

これは、正しい癌の処置をしていません。

抗がん剤を始めてすぐに癌が悪化する人が多いのです。

酷い場合には、抗がん剤を始めて苦しんで、数ヵ月でそのまま亡くなる人も多いです。

それは、知り合いの方などの経験から、どなたも納得されてるはずです。


では・・・なぜでしょう?



日本では、いまだに3大療法(手術、抗がん剤、放射線) が主流であり、がんによる死者は増える一方、日本のがん治療は、欧米から20 年以上遅れているのです。

抗がん剤や化学療法を始めるに当たり、原材料が何であるか?調べる方はほとんどゼロです。

食べ物を買うとき、何で出来ているか原材料表示を見るのに、抗がん剤や、医薬品については、医師を100%信用し誰も調べません。

おかしくないですか???


では私が少し調べてみましょう。。。


抗がん剤は「マスタードガス」という物質を、主原材料にしています。
(抗がん剤については「抗がん剤・放射線 の真相」を参照してください)

臭いが、マスタードとそっくりの、つ~んとした臭いがしますので、そのような名前が付いています。。

マスタードガス(イペリット)とは、第一次世界大戦で初めて使われた化学兵器のようです。

イペリットの化学式のSをNに変えたナイトロジェン・マスタードが抗がん剤です。
これは主作用が毒性で、副作用が抗癌作用です


言い換えれば、癌を死滅させるかも知れませんが、、その前に身体が毒に耐え切れず死んでしまうということです。


だから長島千恵さんのように抗がん剤投与の後、亡くなる方が、ほとんどなのです。

このような猛毒を投与して「癌の進行を止めよう」としているのが、日本の標準的な癌医療なのです。

こんなことで、癌の進行が止まるはずが無く、とんでもないことをしています。

つまり、抗がん剤はかえって癌を悪化させ、癌がどんどん進行していくのです。

抗がん剤の説明書には、ちゃんと「ナイトロジェンマスタード」二次発癌と書いてあります。


つまり、これは「増癌させますよ(癌が増えますよ)」という意味です。


世界的権威であります森下敬一医学博士が森下・千島学説で説かれています~

癌は血液の浄化装置理論の理解者であれば、千恵さんの癌への処置は無謀にしか映りません。

「癌は血液の浄化装置」と言いますのは、癌は『浄血装置』であるということです。
そして、癌は毒素を溜め込んで排毒している排毒装置』でもあるのです。

つまり、癌が出来なければ即死状態の身体を、癌のおかげで、延命してくれているのです。


「癌患者に共通している特徴」については、医学的にも、

(1)癌患者は体内に多量の毒素を抱えている。(体内に多量の毒素が蓄積している)

(2)癌患者のインターフェロン(免疫の強さ)は1000単位ほどしかない。
(健康な人や、癌にならない人は、インターフェロンが5000~8000単位ある)

(3)癌患者の血液は『カビ』『細菌』『ウィルス』で汚染された血液である。
癌の本当の原因は、この『カビ』『細菌』『ウィルス』である、と言われています。

(※ インターフェロンは、生体内で産生されるサイトカインで、免疫系に働き、抗ウイルス作用と抗腫瘍作用を併せ持ちます。

体のインターフェロンの単位が高ければ高いほど、単純に「体の免疫能力が高い」と思われれば良いでしょう:参照


(1)(3)は「癌患者の血液は最悪に汚れている」ことを自供する内容であり、その血液の汚れのために、癌患者の免疫は共通して低下している状態が(2)として現われているのです。

この(1)~(3)の内容は医学的に言われていることであり、「癌は血液の浄化装置」と符合する内容です。

また、癌細胞には「毒素が溜まっている」という分析結果から、「癌細胞は体内の毒素を溜め込んで、体を毒から守っている」という見解があります。

現代の日本人は、日本社会に氾濫する様々な化学汚染によって、欧米食に傾いた飲食物によって、血液は汚される一方です。

人間の体内の血液が汚されてくると「肝臓が解毒できる範囲」を超えてしまい、敗血症になって死んでしまいます。

肝臓が受けきれない解毒作業を『支えて補う』役割として必要に迫られて「新たな器官」として体内に発生してくるのが『癌(浄血装置・排毒装置)』なのです。

つまり抗がん剤の原材料は「マスタードガス」という猛毒です。


千恵さんのような末期の乳癌患者に、このような猛毒の抗がん剤を投与したら、どうなるでしょう?

癌が治るとでも思いますか?いいえ、まったくその逆です。

かえって、さらに癌が増えます。増癌していくのです。

だからこそ、抗がん剤の説明書には「二次発癌」と明記されているのです。