https://youtu.be/3g44vy9ii84?t=40
心からお祝いを申し上げます

お見舞　と　お祝い　を間違える枝野。
立憲民主党の代表がコイツだ！
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草津白根山噴火で救助の様子が報道されている。
それを見ていると2014年の御嶽山噴火で自衛隊が装輪装甲車や装甲戦闘車で救助していたのを思い出す。
御嶽山噴火の救助に自衛隊があたっているとオウムジャーナリスト江川紹子が
「救助活動に装甲車使っても火砕流で中は蒸し焼きになる」と独自の理論を展開。
装甲車を救助活動に使うなと江川紹子が指図したものだから日本全国から批判が集中した。

http://www.yukkun20.com/index.php/review/13192/
小説、アニメ作品の　星界の紋章　では反物質で攻撃された戦闘艇の内部が放射能か中性子線だかで致死量に達し操縦者が死亡するシーンがある。
大昔の松本零士の漫画でも宇宙船は稼働していたが内部の人間は高温、高熱で全滅という話が何回かあったように思う。

そういうSF作品で得た知識で「火砕流が来たら装甲車は蒸し焼き」だと江川紹子が何度も断言したのではないだろうか。
大規模な洪水災害で救助に自衛隊のヘリコプターを使うと、どこかの知識人が
「自衛隊じゃなくて救助隊を使え」と指図する。
大規模な災害で使えるものは何でも使えという状況で自衛隊を出動させると、やたらと批判する極左勢力。
日本人が何人死のうとも自衛隊を災害救助に使うなと批判する反日勢力が今も跳梁跋扈している。

https://www.youtube.com/watch?v=fU2oJvmwuWo
オウムジャーナリスト江川紹子が今度は慰安婦問題で日本政府の対応を批判した。
「韓国人が納得するまで無限に謝れ」と注文をつける反日極左勢力は日本が滅亡する日まで、活動し続けるだろう。
それは憲法９条の呪いである。