挑戦したい冬のスポーツ スポーツ 2018/01/25 21:05:55 運動音痴でスポーツに縁のない私ですがあくまでもしたいかなという話だとスケート?スケートリンクでくるくる回ってみたいです♪子供の頃スケートをやったことがあるけれど、どうしても左足に体重をかけれない^^;スピードに乗るのが恐い。致命的ですね。全く上達しなかったです。スケート場の中に卓球台があって、卓球をやった方が楽しかった。くるくる回れなくても普通に滑れるようになったらいいな♬ 蒼柳 2019/07/14 23:39:05 Garden企画より 当選者のみに配布(誘導URL)です。 下記リストをご用意しましたので 1人1点チョイスしてくだされ(*⌒▽⌒*)よしなに。 https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=1489060&aid=67606755 違反申告 るるも 2019/03/06 17:31:23 でかパンダさん 細かいご指導をありがとうございます。 機会があったら、試してみますね。 違反申告 でかパンダ 2019/03/06 02:22:54 昔、アイスホッケーしてました。 女性のフィギアは、結構なスピードを出しますね。 フィギアをされていたのでしょうが、フィギアのコーチを見ていると、最初は片足でまっすぐに長く滑らせますね。最初が右足なら、次は右足と。 子供の頃は、倒れるのを恥じだとは思いませんが、大人になってくると恥と思うようになり、ますます怖がるようになります。 でも、フィギアコーチを見ていると、実に適切な指導をしていて、前に片足でまっすぐ端まで滑れたら、次は、反対足。 子供でも大人でも、これが基本のようです。 前進ができれば、次はバック。 これも進む方向が反対なだけで、要領は同じ。 片足で、ずっとまっすぐバックする練習ですが、ほぼ1~2回でできるようです。 それが済んだら、反対の足で。 大人達や初めての人に教える、スケート教室は教え方が間違っていると思います。 あの方法でやると、10倍かかっても、滑れません。 まして、バックは、その倍の時間がかかります。 前進は、膝を曲げて歩く練習から始めてますが、先に書いたフィギアコーチの練習方法が正しいと私は思ってます。 なお、後ろに倒れるのは、膝が伸びているからで、必ず膝は曲げてください。 それと軍手は、必着です。 ストップの仕方は幾通りもありますが、私が知って居るのは、ホッケーでの泊まり方なので、フィギアは最初は、滑っている足の反対の足で止めてますね。 本格的に習われた事がないなら、片足でまっすぐ滑る練習をしてください。 それがどちらもできるようになったら、半分は、できたことになります。 私の経験では、前進の方がバックより難しいです。 バックは、ひょうたん型は、しないようにしてください。 前進の反対というだけなので、私は、半日でできました。 また、まっすぐ行けないのは、倒れるのを怖がっているからで、倒れそうになったら、滑っている足の反対の足を前に出せば、自動的に曲がります。 エイトはそれを極端にしたものと、体重移動です。 絶対にやってはいけないことは、手摺りを触ることですね。 後ろに倒れるのは、膝が伸びているので、起こることですが、ごろんという感じで手を頭に当てて、倒れてください。 そして、軍手で頭を守るように倒れれば、他の人から靴で着られる心配もありません。 まずは、膝の曲げと片足直進です。 センターの教室は、私は勧めません。 違反申告 るるも 2018/01/26 23:07:22 MOGさん 何でも止まり方は大事です。 頑固な撲さん トラウマになってしまったのですね^^; 違反申告 頑固な撲 2018/01/26 17:24:25 そうですね 尻もちどころか 頭からごっつん 滑るの諦めました 運動神経は良かったのに 最初の転んだ時の印象が悪かったかな 違反申告 MOG 2018/01/25 21:11:34 スケート初めてやったときは、滑り方より止まり方のほうが100倍重要だと感じた~ 違反申告
蒼柳
2019/07/14 23:39:05
Garden企画より 当選者のみに配布(誘導URL)です。
下記リストをご用意しましたので 1人1点チョイスしてくだされ(*⌒▽⌒*)よしなに。
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=1489060&aid=67606755
るるも
2019/03/06 17:31:23
でかパンダさん
細かいご指導をありがとうございます。
機会があったら、試してみますね。
でかパンダ
2019/03/06 02:22:54
昔、アイスホッケーしてました。
女性のフィギアは、結構なスピードを出しますね。
フィギアをされていたのでしょうが、フィギアのコーチを見ていると、最初は片足でまっすぐに長く滑らせますね。最初が右足なら、次は右足と。
子供の頃は、倒れるのを恥じだとは思いませんが、大人になってくると恥と思うようになり、ますます怖がるようになります。
でも、フィギアコーチを見ていると、実に適切な指導をしていて、前に片足でまっすぐ端まで滑れたら、次は、反対足。
子供でも大人でも、これが基本のようです。
前進ができれば、次はバック。
これも進む方向が反対なだけで、要領は同じ。
片足で、ずっとまっすぐバックする練習ですが、ほぼ1~2回でできるようです。
それが済んだら、反対の足で。
大人達や初めての人に教える、スケート教室は教え方が間違っていると思います。
あの方法でやると、10倍かかっても、滑れません。
まして、バックは、その倍の時間がかかります。
前進は、膝を曲げて歩く練習から始めてますが、先に書いたフィギアコーチの練習方法が正しいと私は思ってます。
なお、後ろに倒れるのは、膝が伸びているからで、必ず膝は曲げてください。
それと軍手は、必着です。
ストップの仕方は幾通りもありますが、私が知って居るのは、ホッケーでの泊まり方なので、フィギアは最初は、滑っている足の反対の足で止めてますね。
本格的に習われた事がないなら、片足でまっすぐ滑る練習をしてください。
それがどちらもできるようになったら、半分は、できたことになります。
私の経験では、前進の方がバックより難しいです。
バックは、ひょうたん型は、しないようにしてください。
前進の反対というだけなので、私は、半日でできました。
また、まっすぐ行けないのは、倒れるのを怖がっているからで、倒れそうになったら、滑っている足の反対の足を前に出せば、自動的に曲がります。
エイトはそれを極端にしたものと、体重移動です。
絶対にやってはいけないことは、手摺りを触ることですね。
後ろに倒れるのは、膝が伸びているので、起こることですが、ごろんという感じで手を頭に当てて、倒れてください。
そして、軍手で頭を守るように倒れれば、他の人から靴で着られる心配もありません。
まずは、膝の曲げと片足直進です。
センターの教室は、私は勧めません。
るるも
2018/01/26 23:07:22
MOGさん
何でも止まり方は大事です。
頑固な撲さん
トラウマになってしまったのですね^^;
頑固な撲
2018/01/26 17:24:25
そうですね 尻もちどころか 頭からごっつん 滑るの諦めました 運動神経は良かったのに 最初の転んだ時の印象が悪かったかな
MOG
2018/01/25 21:11:34
スケート初めてやったときは、滑り方より止まり方のほうが100倍重要だと感じた~