そろそろ開会時間から３０分になります。

その間、ワタシよりも遅れて入ってきた人が
何名か。その内の１人は、あと５分くらいで終わる
という頃に来ましたっけねー。

さて一段落して、質疑の時間。
「なにかご質問のあるかた、ございますでしょうか」

よっしゃ、もぉ帰ってもいいな＼(^o^)／

質問には興味がない。というか
電車に間に合いたい一心(笑)

上着とカバンを持ってさっと立ち上がった瞬間でしたねー。
視界の端に社長がビクッとしたのが見えました。

あっ、ごめん社長。
驚かせちゃったかな(^_^;)

全くそう言うつもりはなかったんですー。
ただ単に電車に乗りたいだけなのっっ。

しかし、そんなことに構ってる暇はない。
エレベータで降りて１階に。

いの一番で降りてきたもので、オミヤゲが整った
あたりらしい。なにかまだちょっとばたついて
社員があれこれ話しているのが耳に入る。

「これは、ここですよね」
「そうだな、もうちょっと移動させるかな」

そんなところに、カメまっしぐら(笑)

「あっ、どうもありがとうございました」
「ちょっと重たいのですが・・・」
すみません、電車の時間があるので早いですが失礼しますー。

オミヤゲをうけとり、アタフタと外に出る。

外は相変わらずいいお天気です。
信号を渡って駅に向かう。

通り沿いの家の生垣を通り過ぎようとしたら
スズメが生垣から大量にぱーーーっと
飛んでいって驚いた(^_^;)

生垣の大きさはそんなに大きいものじゃなかったので
どんだけスズメがかくれてたんだっっ、と思うくらい。

そうそう、そのあとでしたっけ
自衛隊の飛行機が爆音をひびかせながら
ぐおーーーーんと２機飛んでいきましたね。

良く知らないんですが、このあたりの地形は
北のロケットマンさんのいるあたりに似ているらしい。

たまにデカイ自衛隊の飛行機が飛びます。

とりあえず、駅に到着。
キップは行きの電車の車内で買ったから改札をくぐります。

明日に続く

＜昨夜のワタシ＞
Ｑさまを見る。宇治原が「突き抜けない」芸人とか
いわれてた(笑)

さあ今日の一冊
「暁のヨナ　１８」白泉社
黄龍、そんな能力者だったのねー・・・