エンジンが始動しにくい原因
https://www.youtube.com/watch?v=eDkmmIf_p4o
エンジンが始動しにくい原因はバッテリーの接触不良らしかった
エンジンがなかなか、かからないからと6種類ぐらいの部品等を交換し続けたが
セルモーター交換ができず、行き詰ったユーチューバー。
そこで「バッテリーの端子が接触不良ではないか」と言われ、しっかり固定するとエンジンが始動!
どうやらバッテリーの電力不足と接触不良が原因だったらしい?
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https://youtu.be/2bE18DWXUF4?t=243
実はセルモーターのギヤが欠けていたのが原因だった。
バッテリーが原因だろうと新しいヤツにしたというのに、不具合は解消されなかった。
結局、セルモーターのギヤ欠けらしいと分かったものの、肝心のセルモーターが
交換できる位置にないので長々と悪戦苦闘したが無理だと判断。
修理業者に部品を持ち込んで交換作業してもらう事にしたユーチューバー。
最初から、そうしていれば良かったのに。
しかし彼の悪戦苦闘ぶりは機械修理がいかに難しいか視聴者に伝えたのではないだろうか。
妖刀 さゆき
2018/02/05 03:29:05
機械はトラブル起こすといつまでも同じ箇所を弄ることになる。
私の家が農家だった頃、
コンバインなどの機械は、小型化により設計に無理が出たように思う。
それで収穫、脱穀していると度々故障で修理費ばっかりかかった。
ゐんどかりー
2018/02/04 20:30:12
結局高くつきましたねw
でもその過程が動画になって良かったです^^←
logan
2018/02/04 17:58:40
ミーのバイク壱号機はセルモーターが原因でエンジンが掛からなかったざんス。(7万キロも走ってりゃあねぇ)
部品はバイク屋に届いたんだけど、ほかの修理が優先なんでミーのは後回し。
「通勤用が新車だから、急がなくていいでしょw」
・・・まぁ、修理代の支払いも半月後じゃないと払えないので・・・。