絵本　三匹の狼
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三匹の狼は母から独立しろと要求され、自分たちが住む家を建築した。
ところが凶悪な豚（恐らく共産主義者）が狼達の家を破壊するのだった。
度重なる破壊で狼達は鉄筋コンクリートの家を作るが、それすら凶悪な豚は爆破する。
困り果てた狼達は平和の象徴である花で自分たちの家を作る。
それを見た凶悪な豚は、狼の虐殺を思いとどまるのだった。

あれ、これって憲法９条をかかげた途端に侵略されまくっている日本そのものではないか？
日本は何も悪いことをしていないのに原爆は落とされ北方領土と竹島も奪われ、そして今　尖閣諸島も侵略されている。
それら全ての災いは憲法９条が原因だった訳だが未だに社民、共産、民進、立憲民主党、希望の党といった売国政党が
「憲法９条を守れ」と日本の弱体化に余念がない。
もうそろそろ国民は憲法９条こそが害悪の根源だと気づいて良いはずだが。