3匹の子豚 太陽電池
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3匹の子豚 太陽電池
三匹の子豚の家の模型の裏を見ると太陽電池が装備されていた。
3匹の子豚は近代的な家に住んでいた事が分かる。
三匹の子豚では藁の家は吹き飛ばされる。
木造の家も壊されレンガの家が最後に残る。
そこで多くの人が疑問に思ったのではないだろうか。
「木造の家は十分、丈夫だろう」と。
アルプスの少女ハイジの家やペイタの家は木造ではなかったか。
レンガの家以外が壊れると言うのは結局、作者の都合でしか無い。
レンガの家など、よく考えてみればコンクリートで繋ぎ合わせた脆い構造であろう。
地震が来ればレンガの壁などひとたまりもない。
そういう時、木造の方が返って丈夫ではないか。
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絵本作品、三匹のオオカミでは何と鉄筋コンクリートで家を作るのである。
ところが悪い豚が削岩機で家を破壊したかと思ったら爆弾で木っ端微塵にする。
こうなっては、どんな建物も無力であろう。
そこで狼達は花で家を建てるのである。
悪い豚は改心し、オオカミの家を壊さないでおくのだった。
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三匹の子豚 藁の家
絵本によると母豚は貧困のため三匹の子豚を育てられなくなり
自分で暮らしていくよう三匹を他所にだしたそうな。
原作によると「自活させるために、外の世界に送り出す」
いずれにせよ経済的理由で子豚たちがコッチェビのように放り出されたのだろう。
一番目の子豚は藁で家を建てるが、その材料は道行く人を呼び止めて無料で入手する。
子豚が貧乏だとすれば、無料の材料で家を作るのは当然だろう。
二番目の子豚は木の枝で家を建てるが、当然材料は森などから自力で入手したものに違いない。
貧乏なのだから無料の材料で家を建てるしか無い。
ところが三番目の子豚はレンガで家を建てる。
一体、どこから建築資材を手に入れたのか。
レンガの家には煙突や暖炉が装備されていた。
間抜けなオオカミは煙突から侵入したが、暖炉に仕掛けられた煮えたぎる大鍋の中に落ちる。
それでそのまま煮られて子豚がオオカミを食べる、もしくは大やけどを負ったオオカミが山に逃げ帰る。
十分な備えがなければ侵略されて殺されるという教訓だろうが、憲法9条さえあれば日本が守られると言い続ける売国的な政治家に教えてやらねばなるまい。
憲法9条など何の役にも立たぬのだ。
妖刀 さゆき
2018/02/10 05:34:46
ドイツでは早々に憲法を改正して9条に該当する部分は撤去された
7A·K姫美姫華
2018/02/09 13:17:58
日本の憲法はあくまでも国内法ですしねTPPの時も野田が国内法適用して守る言って見事に自滅あかん言うても五民主等が理解してないから困った物です。
妖刀 さゆき
2018/02/09 07:21:04
北の軍事パレードがあるのにオリンピックどころじゃない
ゐんどかりー
2018/02/08 20:53:06
某国は本当に煙突に侵入しそうで怖いですw
明日から史上最も盛り上がらないオリンピック。。