https://gigazine.net/news/20180209-flush-hamster-toilet/
ハムスター虐殺案件

スピリット航空にハムスターとの同乗は可能か問い合わせた女子大生がいざ飛行機に乗ろうとすると
残虐で非常識なスピリット航空職員はハムスターの搭乗を認めないと言い出した。
電話ではOKだと言い空港ではNOだと言うのだからスピリット航空がいかに残虐で非常識か分かる。

しかしハムスターを預ける先がないのだ。
女子大生は首の腫瘍除去のため手術が必要なので、飛行機に乗らなければならないがハムスターを預ける相手がいない。
逃がせば良いと思うのだけど、ハムスターが外界で犬に食べられる、車に轢かれる、寒さで凍死する可能性を考えると放り出すことは殺すのと同じだと考えを巡らせる女子大生。
そして残虐で非常識なスピリット航空職員は「トイレに流して処分すれば」と提案し女子大生は実行した。
こうして哀れなハムスターは処刑されたのだった。

アメリカのスピリット航空にとって客のペットなどゴミと同じ価値しか無かったのだろう。
こういう残虐なアメリカ人達が日本の捕鯨を「残酷だ」などと非難しているのだから滑稽である。
戦時中、アメリカ軍は日本に２回も核攻撃を行った。
奴らは日本人が放射能で消滅する事を気にかけただろうか。
やけどを負い苦しみながら死んでいった被爆者の事など微塵も考えなかったに違いない。
アメリカの核攻撃計画は、日本が無条件降伏するまで続けられるように次々と原爆を製造していた。
その気になれば日本全土を核攻撃できた訳だ。