変わらない約束あの頃のままで

モン君

会えない夜を重ねて~ 切なさのグラスに愛を注いで~♪

怒りや苦しみを心理学で捨て去る方法

日記

怒りや恨みにはまり込む必要はない

怒りや憎しみを手放すには、過去が違うものであればよかったという希望を、夢見ている未来への希望とともにあきらめることが要求される。


できること”は、それまでどおりの生活を崩さずに続けることだった。毎日服を着替え、仕事に出かけ、娘の世話をする。経験した裏切りの大きさを思えば、ひどく疲れ切っていたはずだが、生活リズムだけは、そこに振り回されずにいた。3~4年後、ずっとよくなり「このことが助けになった」と


私たちが得ることができるのは、いまここにある現在の人生であり、そこでは自分のためにならない長引く怒りや恨みにはまり込む必要はない。