Zガンダムの漫画を並べてみると
主人公がクワトロみたいになってるなぁ。
http://upup.bz/j/my70535bDWYtpOnv3VeX3Zw.jpg

漫画：野武士のグルメ　というグルメマンガを読むと何で主人公が野武士を気取るのか分からなくなる。
漫画：ハンチョウ、漫画：野原ひろし昼飯の流儀　といったグルメ漫画が多数あるが出版社の担当が漫画家に
「今度、グルメ漫画で描いてもらいたいんですよ」と、その時の売れ筋をゴリ押ししている姿が目に浮かぶ。
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https://www.youtube.com/watch?v=7S5jiTmoPis
Wild Buster Launch
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不人気ゲームを抱えているゲーム会社が社員を使って高評価レビュー投稿を画策したが、その違反行為がバレて販売できなくなった。
ゲーム内容は戦士が歩きながら敵を射殺していく内容。

あれ、このゲームって先日NCSOFTがサービス終了させたゲームによく似ているなぁ。
https://youtu.be/T3lpSNlbz0Q?t=248
Master X Master

戦士を操作して、次々敵を倒していくゲームだけど何故かこのスタイルのゲームはあまりウケていない。
Master X Masterは期待の新作ゲームとして、試作段階？のゲームが公開されていたが結局一回も通常営業という形では提供されなかった。
恐らく韓国本国でも客の反応がイマイチだったのだろう。

複数のプレイヤーがチームを組んで敵を倒していくというオンラインゲームなのだけど、ゲーム会社は大抵プレイヤー同士の対戦をメインに考える。
つまり４対４でプレイヤー同士が戦闘を繰り広げるわけだがオンラインゲームだけにテクニックの差で勝負が一方的になりやすい。
そうなると弱い方のチームは絶対に勝てないので２・３回負けたら　もう退場だろう。
ゲーム会社は儲けに繋げたいからと、戦場で有利に戦えるように課金パワーアップ武器等を売る。
そうすると　メチャクチャ課金しているチーム　対　あんまり課金していないチーム　の戦いになる。
当然、攻撃力が違うのだから勝負はさらに一方的になる。
まぁ一回戦えば勝てる相手かどうか分かるだろう。
そこで弱い方のチームは当然、さっさと退場する。
こうなると強いチームばかり残って、対戦が繰り返されるが負けてる方は面白くないから退場するのであっという間に対戦相手が居なくなる。
つまり最強プレイヤーチームは「戦う相手がいねぇーよ」とマッチングしない画面で待ち続けることになる。
そして時間の無駄だからと去っていくだろう。

オンラインゲームではどうしてもプレイヤー同士の対戦は一方的になるし攻撃力、テクニックが格段に違う戦闘は
一瞬で終わり弱いプレイヤーは絶対勝てない相手から逃げるようにログオフする訳だ。

どうもゲーム会社は負けたプレイヤーが悔しさの余り課金して、さらに強い武器を持って再戦を挑む事ばかり期待しているが、
一度こっぴどく負けたら課金で強化するより「他のゲームでもやるか」と早々に引き上げる人の方が多いと考えないようだ。

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