弥生・三月。それぞれの旅立ち。
三月は卒業シーズン♪ またいつか会おうね。。。
もらったステキコーデ♪：7
この季節は卒業シーズンですね。
≪出会いは別れの始め≫
誰もが人生の中で幾度となく≪出会い≫と≪別れ≫を繰り返しながら生きて行く。
そんな事、若い頃は差ほど深くは感じなかったけれど。
ある程度の年齢になると肉親や恩師や親戚など、自分と親しかった人達や周囲の人達との死別を体験して行く。学生は学校を卒業し、職場では他の部署へ異動したり引っ越しをする季節でもあります。
様々な別れがあり、様々な新しい道への旅立ちがある。
そして漸く≪出会いは別れの始め≫と言う、言葉のその深さや重みを感じる。
本当にその通りだと強く強く感じますね！
「さようなら」
「ありがとう」
「お元気でね」
「体に気をつけて」
「また、いつか会えるよ」
「うん、きっとまた会おうね」
「また、いつか・・・」
ビッケ
2018/03/24 21:47:33
Nutsさんへ。。。
「贈る言葉」は武田鉄也が当時、付き合っていた女性にフラれて書いた歌詞なんだとＴＶだったかな。
言ってましたよ～！
Nuts
2018/03/10 18:42:44
昔の卒業式の定番ソングで、「贈る言葉」がありましたが、
「贈る言葉」の歌詞の中では、具体的にどんな言葉を贈ったのかってのはないんですよね。
もちろん、その時の状況や関係で変わるので、具体的にいう必要はないんだな。とは思いますが
色々考えてしまう歌でもありますな。
マイナーな曲ですが「New Mornig」と言う歌も、”生まれ変わる新しい朝”と言う歌詞なのですが
「♪もう一度生まれ変わるために、新しい朝を迎えるために・・・」と言う歌詞がありますが
生まれ変わるために何をどうしたとは言わないんですよね。
別れの時に贈る言葉も、生まれ変わりたい時も、思い出しては苦悶しています。