お題「今年こそ卒業したい甘ちゃんな自分」
ここ1か月ほど、機会あるごとにTUTAYAにいっては探していたDVD,
「関ケ原」をブルーレイでやっと借りることができました。
あの有名な「関ケ原」の合戦、司馬遼太郎の原作でした。
凄いわ。
泣けました。
日本人のほとんどの人が知っている「関ケ原」の合戦の、
掘り下げた人間模様と勢力図、その絡み合い。
凄い迫力でした。
改めて誰もが知っている関ケ原に秘められた、
人としての信念について、考えさせられました。
このところ、ブログを汚している「ヤマピー逃奔事件」についても、
わたしに企業家としての信念があれば、
避けられた問題だったかもしれないと思うようになりました。
今月末の決算で、10期を迎える弱小零細企業ですが、
もう、いい加減に「甘ちゃん」を卒業しなければなりません。
今晩、もう一度この映画を見て、
肝に銘じようと思います。
にこる
2018/03/09 19:49:09
職場で上映されたんですが、①誰も代理がいない ②行くならその後出て
で、行くのやめました。
「で、コレには『烏頭坂(うとうざか)@ドリフターズ』ある?」と聞いて、
「見てください」とお返事いただきました。
夢芽
2018/03/08 20:26:51
通りいっぺんの歴史では、計り知れない人間模様があるのですね
まぎまぎちゃん
2018/03/08 16:40:05
大甘ちゃんだと気づいていても、なんとかなるかなとやっぱり甘い考えの私です。
なんともならないのに。
思えば、ここまで無事に生きてこれたのは、周りの人たちの善意と優しさのお陰だったのだなぁと・・・。
ひょっとして、すごい強運(好運)の持ち主だったのかな?
Mt.かめ
2018/03/08 16:07:11
超自己中な私は「おおあま」なんで(^_^;)
卒業できる日がくるのだろうか・・・