セカンド

月光

小説/詩

蒼く澄んだ光が
芽吹くあなたを照らしている

さっきまでとは違った
眼差しが私を捉えると

その瞳には私と
遠く白い月が写っている

火照る体をいたわる様に
春風が優しく頬に触れる時

昨日までとは違った二人が
無言で影となり佇んでいる



3月9日(金)の日記

気温が少し下がったって春だよね
恋の季節の始まりだよ~^^

  • セカンド

    セカンド

    2018/03/13 01:37:22

    奈柚様

    日記表記・・・
    やはり違和感がたっぷりとあります

    どう考えても「おかしい」と思います
    はい

    スパークして火照った体には
    自然の風が一番かと^^




  • 奈柚

    奈柚

    2018/03/13 01:08:51

    日記表記に未だ私は慣れませぬ(^_^ゞ

    火照る体 に少し冷たい夜風ですね
    大人の恋ですね☆