平安貴族コーデ
今日は、平安時代のお姫様コーデに着替えてみました。
女房装束（十二単）は、いつか着てみたい和装のひとつです。
確か、京都にある「風俗博物館」では実際に着てみることができるんですよね。
1度だけ幼い頃に行ったことがあるのですが、その時は着るチャンスが無かったので、いつかまた行ってみたいです。
平安時代の貴族の暮らしを、源氏物語の世界観で大きなミニチュアにして展示しているのも、見ているとうっとりします。
京都は行きたいところがたくさんあるので、京都に生まれてみたかったなぁ～なんて。
私が生まれ育ったのも静岡県の観光名所なんですが、京都には負けます……。
月城まりあ
2018/03/24 18:30:25
sayoさん
十二単は、夏は「単袴」（ひとえはかま）と言って1枚羽織るだけの薄着になったようですが、冬は防寒対策で何枚も着込み、十数kgの重さになったとか。
京都の魅力は、何度でも行きたくなるものがたくさんありますね。
暖かくなったら、私もちょっとしたお出かけがしたいものです。
sayo
2018/03/24 18:20:40
十二単、重そうですよね。実際に着られるところがあるのですね。
日本にも素敵な観光名所が沢山ありますが、京都は何度も行きたくなる場所です。
暖かくなったらどこか旅行に行きたいなぁ（＾＾）