新店オープン接遇研修しました。
今日は仕事
今月中旬に新規オープンするお店の
スタッフを集めて接遇研修を行いました。
10時~16時で
笑顔、挨拶、コミュニケーション、敬語
店舗で起こりうる事例をグループディスカッションする
など盛りだくさん。
そして地域包括センターの方に来ていただき
「認知症サポーター養成講座」を
研修の中に混ぜました。
スーパーマーケットに来るお客様の中には
認知症の疑いのあるお客様もいらっしゃいます。
もしくは徘徊され、自宅もわからないこともあります。
そんな時に店員として
どうしたら良いかを公演していただきました。
考えてみると奥が深いテーマですし
自分もいつ認知症になるかわかりません。
自分だったらどうしてほしいのか。
共感し、お互いに良い風に進んでいきたいですね。
ユリエ
2018/04/04 23:03:02
お店の方が勉強して認知症サポーターになれるのですね。
素晴らしいことだと思います。
周平
2018/04/04 22:28:48
認知症の対応、難しいですね><
某朝日新聞では、徘徊という言葉も問題ありだそうで、
外出中に何の目的だったかわからなくなった状態、と言い換えているようです。
でも適当な用語はがないですよね><
みっちょん
2018/04/04 14:29:10
いろいろなケースでの接遇は大変ですよね。
ケースバイケースということが自然に出られるといいですね。
なかなか難しい立場ですよね。
みかくとう
2018/04/04 12:13:06
増えてるらしいですね
やよこまめ
2018/04/04 10:55:10
いろんなお客様に対しての接し方を学べるなんてスーパーに限らず
素晴らしいことですね。
一般人ですが、私も知っておきたいかも(^^ゞ
おの
2018/04/04 06:26:57
認知症の方の対応も大切な時代なのですね。
難しいテーマでしたね。
キャサリン
2018/04/03 23:20:18
店員さん次第で、お店の印象が随分変わりますよね。
一人感じの悪い人がいるだけで、お店全体のイメージが悪くなりますね。
逆に応対のいい店員さんがいると、また行こうという気持ちになります。
ヤツフサ
2018/04/03 22:54:52
地域包括センターって認知症だけでなく色々やってますよね。
ヤツフサもお世話になってます <(_ _)>
秋コアラ
2018/04/03 22:32:18
「認知症サポーター養成講座」を接遇研修に、素晴らしい取り組みですね^^。
スタッフさん・お店側にも地域社会にもメリットがある、素晴らしいです(2回目)^^。
夏夕空
2018/04/03 22:14:26
学んだ事が生かされていますね^^
それが店員さんの向上へと繋がりますね!
会社としてはとても有望な社員かと思います^^