大相撲巡業の救命のあの事件
京都府舞鶴市で開かれていた大相撲の春巡業で、土俵上でのあいさつ中に倒れた多々見(たたみ)良三市長(67)を救命中の複数の女性に対し、土俵から降りるよう場内アナウンスがあった問題で、救命行動後に、大量の塩がまかれていたことがわかった。
……という件で相撲協会はさんざん非難を浴びている。
「女性は土俵から下りてください」のアナウンスは
行事が慌てたといって責任逃れをしているし
「大量の塩を撒いた」ことについては
女性が穢れているということではなく
大怪我や事故が起こった時に厄払いのため……云々と
言っているけど、いちばん大事なことを忘れているよ!
救命措置をとってくれた女性たちに対して
謝罪や言い訳じゃなくて
「感謝」が足りないの!
わらわら群がった男性たちは何もできなかったのよ
助けたのはあの女性たちなの。
いくら塩を撒いたって、救命措置をしないと
死んじゃうのよ
そういう、とっさに機敏な判断ができなかった
相撲協会の人々が、彼女たちへの感謝と
尊敬をちゃんと示さない限り、
何を言っても時代遅れの
アンポンタンにしか見えないのよ。
ちょろ
2018/04/06 22:22:01
夢ちゃん
思わずググったら
「阿呆」と「だらすけ」(愚か者のことですって)が合体して
あほんだら→あんぽんたん、になったそうですw
夢一夜
2018/04/06 21:57:17
アンポンタン 語源はなんだろぉ・・・・・・
ちょろ
2018/04/06 00:20:59
しましまさん
本当にねえ。
何にビクビクしてるんだろうって
思っちゃうわ
しましま
2018/04/06 00:18:33
相撲協会はホント駄目だねぇ。
なんだか日本の悪いところばかり集めた悪の巣窟みたい。
京都という地域も保守的だから余計にそうなってしまったのだろうね・・・
それにしても、しましまもあれはどうかと思ったわ。