ここ、一、二年でしょうか？




自分が独特の生活をしているんだなぁ・・・・




と、しみじみと感じたりします。






確かに、それを言ったら、一、二年、ではなく、それ以前から、






昼夜逆転の生活があり、仕事もさせてもらえず、ただ「あれと」道も無く、






歩いていた毎日であり、これが独特な生活でなくて、どれが独特な生活





なんだろう・・・





と思う事ばかりではあります。






しかし、ふと思うと、いつの間にか、完全に生活が昭和後半期の感じでもなく、






平成感もさしてある訳でも無く、気が付くと「世の中こんなに激動の時代を






迎えていたんだ！」と気付かされるばかりで、







お金の使い方も、仕事の雇用も、子供達の進学も、食生活も、確かに無くなって







消えた訳ではないけれど、こんなに変わってしまったのか・・・・






という事ばかりです。






それで、世の中が「平均的な・・・」という一般感。のようなラインがありました






が、個人が個人として生活される事が当たり前になり、とても発展的な感じ






なのかと思うと、みんな超すことが難解な問題に悩まされ、そんなに自由に






生きている人など誰もいません。






確かに、私の生活も独特な生活になっている事は、紛れもなく事実ですが、





（これ以前も・・・・）





そうすべて簡単な事はない。






という事なのかな？






すべての人とは言わないでも、聞けば、そこいらのみなさんも、十分に






「独特な生活」をしているようで（私とは違う独特な生活。）






それでは、そちらの「独特な生活が好きか？」






と聞かれると、「はい。」とは返事が出来ないのが事実で、






あっち行って、男女混合戦で負けないから！勝つ！勝つ！勝つ！勝つ！





も、これは正直、正気の沙汰とは思えない程キツイ・・・・





それで、そーいう生活どの位するかと言うと、2年と言われていますが、





付き合うメンバーにもよりますが、3年近く付き合う人もいるのでしょうが、





当局が、高齢者となり、国に、全額奉仕させられて来たために、貯金ゼロ！





まで付き合わされて、結婚はさせない！






交際もダメ！どーすんですか？そんな話。





（勿論、実家は無駄に太っているだけで、横暴で血が付くほど迷惑。




勿論、資産家などではありません。）






これで、私の生活「独特でなくてなんであろう！」と言ったら事実ですが、






おまけに、「悪の総本山」のN准教授にお休みの日には必ず、






春夏秋冬通して、「日光浴には出してやりたくない！」と言われ・・・・






こうして、家から出て散歩も、ピクニックにすら行けません。






人生、辛い事の連続だ！






出来れば、お天気の良い日に、又、海に一人で行きたいです。






それから、出かけ先で会いたい人もいないから、そっとして置いて下さい。





わがままではないはずですから・・・