のたもた

のたもた

ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

笑っていいのか解らないが・・。

お笑い

笑っていいのか解らないが・・。

もはや、「ハイネの愛の詩集」は変質ストーカー男の妄言に成り果てた。
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その美しい目で きみは僕をひどく苦しめ とうとう僕を滅ぼした 恋人よ それ以上なにが欲しい?

きみがつれなくすればするほど ぼくは一途に思いつめる なぜなら 親切なんかまっぴらだけど かわいい意地悪には ぞっこんまいるたちだから きみがぼくから解放されたかったら ぼくに惚れこまなくちゃいけないね

僕はおまえが好きだった。そして今でも好きなんだ。たとえ世界が木っ端微塵になったとしても、その残骸の破片から、恋の想いは炎となって燃え上がる。

恋はなにものも怖れない。いざとなれば、死神という天下無敵の強者のところへ走っていき、それを味方にする用意がある。死神を味方にした恋くらい強いものはない。

よくあることだが、きわめて美しい娘にかぎってなかなか夫に恵まれない。古代からすでにそうだ。ご存知のとおり三美神はみんなお嫁に行けなかった。

============ハインリヒ・ハイネ

勿論私はこんな言葉などかけて貰った事も無ければ
当時の私も「ハイネの詩集」は持っていたとしても
実際にこんな言葉をかけられたら引いてしまうだろう。

だが、それ以下のせっかくの晴れ着を着ているあの可愛らしい娘たちへ
賞賛の言葉は無い。

私から見てもあのアスリート女子達の振袖姿をたたえられる言葉は
金メダルを立った時とは別の一時の一生に幾度与えられるか解らない
別の思い出を齎されたであろうに。

「セクハラ問題」は其れすら女達から無情に取り上げるのか。

此れが無遠慮な弁護士の「嫌だと思ったら全てセクハラです。」の
集約の一つなのだろう。


ロシアの森林火災で北海道でPM2.5の濃度が上がった。
マスコミが報道しないので中国から来ていると思っていた。
其れ以前に一時窓を開けた私は咳き込んだ。

で、すぐに窓を閉めたが咳が止まらない。

私はついにあれ程注意をされていた「誤飲」をやってしまったのかと
思った。

何で詳しく日本人に関係が在る事を報道しないのだろう。

例の偏向報道をし続けるマスコミの事だから
此れだけ隠すと言う事は中国人ツアー客のポイ捨てタバコが原因かと
疑ってしまった。

どうやら野焼の習慣があるらしい。

日本でも海外からあの体に付けてぶぃーんと振りまわす草刈り機が
無かった頃は草から毒蛾等が発生するので河原など野焼きをしていた。

今は少し広い場所は運転できる芝刈り機がある。

私はカートの様なあれに乗って走って見たいが
平らな所で無いとひっくり返って危ないそうだ。