Ｎｙａｋｏ❥

2018/04/30 23:54:03

ぷぷっ！…❥(´艸｀*)ｶﾜﾕｽ！

ありおりはべり

2018/04/30 23:53:00

こちらに失礼してm(__)m

ピカレスクロマンと言うジャンルをいまいち理解していなかったのでググりました。（；^ω^）

うーん悪者譚な要素が強い小説のようですね～

自分は善人とは言いませんが発想に悪辣に生きていくほど根性が座ってないので
アイデアとしては乏しいかも知れません。（；^ω^）

バタバタ人が死ぬ連続殺人の探偵ものなどある意味で登場人物の死に意味を持たせてあるなら
そんなに不快に感じませんが・・・理由なき犯行のようなものは正直、ついていけなくなりますね

勧善懲悪であり信賞必罰ですか後者はなかなか厳しい課題ですね（；^ω^）

ものの例えで信賞必罰と言うと『泣いて馬謖を斬る』が頭に思い浮かびますが
まあそれも自分の中には強くない傾向かも知れません。

悪にも天から蜘蛛の糸は賛成派ではあります。ただ一筋の光によって悪を犯したものが
自分の良心に目覚めてそれなりに苦しむのが正当だとは思います。

ただ好みとしては人が殺されないミステリーを近年では好むようになりました。

名探偵の行く先々で死体の山みたいのが疲れる年齢になったようです。（；^ω^）

それでは～

ゐんどかりー

2018/04/30 16:33:31

半分背伸びw

ばにら☆*

2018/04/30 12:26:33

左手だけちょっと縮こまってる気がするにゃ

ピンクの亀

2018/04/30 05:04:43

うちのワンコも不思議な恰好を
してる時ありますよぉσ(*`∀´)σ

ありおりはべり

2018/04/30 01:34:04

りんちゃんはどうしたのですかね～伸びの瞬間ですかね～＾-＾

あの小説モドキに登場人物に全部に救いを書くとするとならば

記者Tにはフリーペーパーの編集長として最終的には地方の一般紙になった事を書くことも出来ます。

料理人Kは身を固めて実家の蕎麦屋を立派に継いでいくことですかね～

久川啓一には屋台のラーメン屋から師匠のラーメン屋の娘と結婚して後を継ぐとかもしくは独立して
新しいラーメン屋を開き、こちらは一定の地域にある地方ラーメンチェーンの社長と言う救いもあるかも
しれません。

ただ久川啓一は久川六文への橋渡し役なのでこれと言った着想がなかったと言うと
実は傷付いた記者Tの一時的なよりどころになるのが役目でもありました。

最期に久川俊二郎ですが年齢的が一番上なので犠牲になってもらいましたが（；^ω^）

こちらも癌が奇跡的に治って・・・取材を受けたことで料理記者たちからいろいろな料理の知識を
手に入れる事が出来るといったのが救いでしょうか？

記者Tの母親も場合も記者Tが嫁を貰わないかと気を揉んで元気にしているとか
息子が帰って来て身の回りの世話を焼いて元気になっているとか書けそうです。

まあ小説モドキなのでそんな感じの救いぐらいしか思いつきませんでしたが（；^ω^）
肩コリがなければGW中に少し長い小説モドキにしても良かったかも知れないと思っています。

それでは～