川崎東郵便局に勤務の旧「狩谷様！」
5年も6年も以前のような記憶もありますが、
私にとって、川崎東郵便局時代の事は、あまりにも、
遠い過去のように感じていましたが、まさかこんな遅くに
なって、私が在籍したいた時代は、旧狩谷さんと名乗り上げ
御夫婦で（奥さんは射手の英恵さんと当時は名乗っていた
方ですよね。）
私は、当然、あなた達狩谷家を知る事もなく、川崎東局の
シュートに勤務すると、あなた達が居ました。
当然、川崎東のシュートに出向くまで、私の方から知り合い
でも、なければ狩谷夫婦を呼んだ事もありません。
さて、誰がこの狩谷夫婦と付き合っていたのか・・・？
私の聞いた話では、私は20年近く、ウチの「鬼の実家」
と共に「暁会」のお世話役を受付ていましたが、
あまりの、犠牲と資金不足を押し付けられたため、
狩谷氏に直接、狩谷夫人同伴で、狩谷班の人達に手紙を公開
される事を見越して、簡単な手紙を書きました。
内容的には、当然ですが、長い間「暁会」の付き合いに出て
いましたが、とても世話が出来ない。資金繰りから暁会
優先では、まったく生活出来ないので、今回で暁会との
付き合いを終わりにして欲しい。という内容でした。
当然、狩谷班の班員及び、狩谷夫人は当然、その手紙を
覗いていた事と思われますが、出来れば見て意見も無い
所に、出て欲しかった訳ですが、
さて、狩谷氏から出た言葉は、
「よし！こっちから口をきかなければいい訳だな。
これで行こう！」
と言って話をしないで、人のウチに夫婦で駆け込んで
来ました。
さらに私が「どうしても、迷惑なので、今回でお宅の母校
の付き合いから、私は降りますので、お願いします。」
と私が言うと、
「あのさ！付き合って欲しいんでしょ？ねっ？あなたは・・
後で、ウチじゃーないと、あなたが困るんでしょ？」
と、驚くべき、どこから来るのかわからない、余裕と傲慢
をぶっ飛ばし、私は、すでに「すんごい！自信たっぷりの
暁会の知らないオッサん！」
と、焼き付くような記憶を残した人物であります。
さて、所でこの狩谷夫婦って、どこの誰が付き合って、
川崎東のシュートまで来たの？
と当然出ると、調査によると、ウチの人でなしの八千代
と「暁会」の付き合いで組員だったらしく、
恒例の「八千代組合の私には八千代から事情を教えて
貰えずに私が現場に行ったら、こっそり隠れていた暁会の
組合員だった人達」のようで、口に出すまでもなく、
狩谷氏本人は陰険にも、先程の本人の話通り、口をきかず、
夫人の英恵さんが、これまた今世紀始まって以来の
意地の悪い派閥好きの我儘目一杯のお姫様根性丸出しの
女性で、ビックリして唖然としていたのは私です。
私より、英恵さんは当然年下ですが、なにが偉いのか
知りませんが、すべて命令系で話して来るし、
「なぜ、あなたに迷惑な話や命令をされなければいけない
のか・・・・」
そして、他の川崎東のシュートの人達は、
「会社に置かないから、クビにしてやるから・・・」
と山谷の付き合いになり、ニコニコとさすがにしていたのは
英恵夫人でしたが、私の「命がけの頑張りと奮闘の結果」
長期雇用を許されましたが、（あの時は、きつくて真剣に
死ぬかと思った・・・）
とても、長期で、あんなに重たい荷物を運ぶシュートでは、
とても勤務を続けられないので、当時決まった短期雇用
期間のみで川崎東のシュートは終了する事にしました。
さて、その後狩谷夫婦とは当然の事ですが、それっきり
出会う事もありませんでしたが、
今回、全員が全員とは言いませんが、一部の「獅子会」
とのトラブルが勃発して、陰で駆け引きをしながら、私に
肉体派に出ないように、付き合う人を陰で選抜して、指図
している所に獅子会が多いに出ており、謎の中国人を初め
会わなかったはずの狩谷氏まで参戦し、又、ご迷惑！
を私にかけ、肉入りにはせずに、タダ同然の価値に送り
出し、付き添って嫌がらせだけして、永久に嫌われ役に
出てくれ！と連れ添っている英恵夫人と立っていた。
（蠍の鬼母と。）
という話ですね。
それにしても、すごい組合！すごいウチの実家！
そして、謝れ！私は斎藤由貴さんではありません！
という事は、今回花びらのように私に又以前のように
散って、狩谷夫妻は碁盤の目のように迷惑なスカート好き
な「謎の中国人」及び「明後日からフランス大使館？勤務
の周」達の話と共に同じ話にしてくれ！
だそうで、すんごい人！狩谷氏！
呆れましたよ。
こんな話ばかり、お天気のいいGWにされている私は、
嫌な家族に差し止めと犠牲を払い、ただひたすら、筋肉番
にはなりたくなくても付き合わされ、仕事もなく、
本日も、家におるだけです。
射手の付き合いどーしてくれるんだよ！
家も建て直し出来なくて、この家どーするんだろうね。
