当然の事ながら、




私に特に「非」が無くても、




N准教授に、責められ続け、精神が狂う程のパワハラに嫌がらせを





一日中、受けています。






勿論、そう我儘な用でなくても、私が、GWに外出するなどと言う事は





彼の気に入らない事なのだと思います。






よって、今年のGWも、まるで尼寺に籠る「修行僧」のような





一日を家で過ごしています。





さらに、家に居れば、役場にいないのにいない役場の人達や内容を





くどくどと、彼は10時間でも、12時間でも、人の都合や気持ちも考えず





に、こだわってしゃべり続け、私の家及び部屋の部屋の掃除を何か月も




させずにいて、喜々として喜んでいます。





（彼は、他人が清潔な部屋で生活する事が耐えられないそうです。）







マスコミでも紹介されていますが、世の中、





ゴミ屋敷、ゴミマンション等にさせられるのは当然でしょう。





最近は、「ネット依存」と言われているようですが、このようなご時世に





なれば、自分の事を自分が知らない所で勝手に決められてしまう。





自分には決して思い当たる所がない所で、誹謗中傷されている。





さらに、個々に自分も人から取り残されたくない・・・






このような状態が続くのであれば、あまりにも自然に人は、




「ネット依存症」になるのでしょう。





そう考えると、人は支配欲の重症な人を除けば、誰しも被害者であり、




まともな「生きるすべ」を失った群衆となり、その生きる「闇」は




深く、暗く、永遠の僻地に向かっているように感じる事も多々あります。






まだ、私が若年だった頃は、あまり家にいる事も少なかったように





思いますが、最近は、少しの時間でも太陽の陽にあたったり、





公園を散歩して、草の匂いや風の匂いを感じるだけでも、




驚くほどの、「贅沢感」を感じます。





昔は、だだ、晴れているなぁ・・・とか今日は風が強いなぁ・・・




位だったのだけど、人は置かれている環境でこんなにも違うのだなぁ。




と改めて感じます。






ここ数年、私なりに、自分とは異なる他人との出会いがありましたが、




当然ですが、個々に性質は違い、個々に人生は違う人達と会いましたが、




自分とは違う、多様な人達と接する度に、





自分は、あと何年生きられるのだろう。




と考え時が、しばしばあります。




もう、やりたい事も無いんだけどなぁ・・・私は。