映画『ウィンストン・チャーチル』
映画館へ
『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』を
観に行きました。
英国首相のチャーチル役を
ゲイリー・オールドマンが
熱演してたけれど
英国国王ジョージ6世役の
何という俳優さんか知りませんが
ビジュアルとかたたずまいとかが
かっこよかったです。
ナチスが西ヨーロッパを侵略する中で
首相になったチャーチルが
ヒトラーへの対応の決断を迫られるという話だけれど
シンプルで分かりやすかったです。
これを観たあとで
映画『ダンケルク』を観れば
物語の背景が分かって
より楽しめるんじゃないかしら。
前者は会話劇で
後者は体感型作品で
趣きも違いますし。
ひとつ気になったのは
なかなかのタバコ(葉巻)もくもく映画ということで
部屋の中でもくもく
電車の中でもくもく
子どもの前でもくもくで
タバコを吸わない私は
「この時代に生まれなくてよかった・・」と
しみじみ思いました。
音織neo
2018/05/06 20:32:04
”ジョージ6世役”~ベン・メンデルソーンと言うオーストラリアの俳優ですょ(´ー`*)!
ヒットラー主役の映画は色々ありますが
チャーチル主役は ありそうで無かったですね(゚д゚)(。_。)ウン
流石、英国映画~そして同盟国でアカデミー賞w
戦争は勿論 反対ですが
煙草も 反対です!
WHO統計で 煙草原因の死者は年間約600万人
内戦・紛争による死者 年間約16万人を 遥かに凌駕してます。。。(>_<)
ぁー 話逸れてすみません^^;w