１３７日目 世にも奇妙な古本屋
今日、近所にある謎のオーラが強い古本屋に行ってみました。
あ…ありのまま さっき 起こった事を話すぜ！
『店頭に、絶滅したかと思われた「ビニ本の自動販売機」が現役で絶賛稼働中でございました。』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが私も何をされたのかわからなかった…
突入（ダイナミックエントリー）したところ、雑誌は一部新刊があるものの、基本的には古本屋（「古書店」と呼ぶには風格が足りない）で、驚いたことに、ＶＨＳのビデオテープ（もちろんエロビデオでかなりの在庫量）が絶賛販売中でございました。（誰が買うんだ････････）
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
さらに凄かったのは、雑誌の付録に「カセットテープ」が付いているものが陳列されていた、ということです。（この段階で平成生まれ脱落）
あと何故か、特定の著者の本が、棚の１スパンを占領していたというのが謎でした。著者の親戚なのか、店主が熱狂的なファンなのか････････？
とりあえず１０８円の文庫本を１冊だけ買ってベイルアウトしてそのままＲＴＢでございました。
明日は吉野家の昔話でもしましょうかね。
システィーナ
2018/05/13 05:24:13
これがまた、アマゾンで中古品が山のように売られてるんですよ････････
とまと
2018/05/13 02:06:05
VHSのビデオテープとは、懐かしいですね。(#^^#)
デッキ持っている人も、もう少ないと思います。(◎_◎;)