「いったいどこまでつよいんだ~~」
とは実況の絶叫。
WBAバンタム級 井上尚弥vsジェイミー・マクドネル
階級を上げての初挑戦で1RTKO、3階級制覇!
実際開いた口が塞がらない展開。
リーチ差をものともせず、
試合後のインタヴュでは
30秒で相手のパンチを見切ったと。
さすがの香川照之も、燥ぐヒマ無かったわw
番組も、空いた時間を埋めるのに苦労してた感。
何処まで行けるか、ホントに楽しみ♪
序にアメフトの危険タックル問題。
当該選手の素直過ぎる性格の所為もある?
て気が、ちょとしてきた。
彼の監督がそういう方なら、
もっと前から問題になっていたんじゃないか知らん?
『この指示であのプレイをされるとは><』
と思っているのかも。。。
ま、アメフトが全然注目されない競技だった
からかもだけどね。
corra
2018/05/29 04:15:21
>那由他さま あんなにあっという間に決着するとは
予想できなかったもんね~^^;
それにしても反則の仕方が下手過ぎて、、、
選手の性格を見極められなかった点でも
監督失格><!
那由他
2018/05/27 23:49:39
尚弥選手つよすぎぃぃぃ でも元チャンプへのリスペクトも忘れない。
今回は体重調整もうまくいったみたいですっきりした顔だったし
絶対大丈夫。って思ってみてたけど
結果が出るの早すぎて KOシーンを見逃したのはワシです。。。。
アメフト問題、
指揮系統が決まっていて 上からの指令は絶対順守しないと
ゲームが成り立たないスポーツだって 誰かが言ってたよ
で、あるからこそ
監督コーチの そんなつもりじゃなかった。って言い訳は
絶対に通用しないそうだ。