kiri

ちょっと変わった友人?

友人

某少年漫画雑誌の編集さん。
一緒に働いていたとき、彼は副編集長で毎日近所のファミレスでテレビ局へ転職するために履歴書を書いていた。。。

「もし自分が勤めている会社の社長が(会社の宣伝のために)競走馬を買ったりカジノへ行ったりしていたら会社を辞める」
「外国の話を書くのに外国へ行かないなんてことがあるか。想像力がいくらすごくても現実には負ける」
「物語のパターンはせいぜい5つくらい。味付けが上手ければ売れる」
「話ができるなら誰と出会っても経験になる」

打ち合わせのたびに金言なんだか世迷い言なのかわからないことを言っていた。その頃は20代だったからね。知識は力だけど使い方もわからず、使えるようにブラッシュアップもできず。ってときだったから、一緒に仕事をして鍛えてもらった。

50をすぎて結婚した彼はもう酒は止めるって言っていたけど、無理でしょうって後輩みんなで駄目だししたね。

編集者として鍛えてもらって、彼にはまだまだ追いつけないけどね。いつか、万分の一でも恩返しできればって思っているよ。


#日記広場:友人

  • kiri

    kiri

    2020/09/25 15:30:39

    >りょうちんOさん
    こんにちは^^コメントありがとうございます^^
    私はフリーの編集者になって部下がいないから、下に同じようにはできないのですが^^;;
    最近は若い人たちもプライドが高くて、なかなかおごらせてもらえませんね。
    りょうちんOさんの部下も稼いでいるからおごってもらう必要がないのかも。

    ストーリーのパターンの一番は恋愛ものなのですが、このストーリーは日常の物語ですね。いろんなことが起ったり起らなかったりの組み合わせで^^

  • りょうちんO

    りょうちんO

    2020/09/25 11:04:10

    当時自分も年上の人によく奢ってもらいました。その時は「お前が上になった時、下の物に同じようにしてやればいいよ」とよく言われました。
    そこで、年上になった今そうしようとすると「いや、OOさんは子供さんも小さいしここは割り勘にしましょう!」っと言われ抵抗むなしくじゃあ端数は自分が・・・(^^;って局面が多いのですが・・・自分はあまり頼りにされていないのか? よほど貧乏にみえるのか? 金に汚い人と思われているのか? はたまた金も出さないし金言も出さないと思われているのか?

    自分は文学が苦手なので5つのストーリーのお話は知りませんが、↑ どのパターンに入るのでしょうか?
    #^^)b

  • kiri

    kiri

    2018/06/02 16:19:38

    >子猫さん
    受けた恩は返すか後輩へ引き継がないと忘恩の徒になってひどいって言われますからね^^
    外国はツアーでもなんでも行った方がいいですよ。
    泥棒に遭ってパスポートやお金がなくなったとしてもいい経験です。

  • kiri

    kiri

    2018/06/02 16:16:54

    >Liliyさん
    外国の話は出てくる外国人がみんな日本人みたいな行動をしていて漫画家に言った言葉なんですよ。文化が違うのにって。外国へ行くと親切だけど風習が違って戸惑うことも多くて、日本だったらありえないことでも起こってしまうのですね。
    出版社は大きいところだったから部署が違うと会わない人もたくさんいるなかで、よく出会えたって思う人もたくさんいますね^^

  • 子猫❤大好き❤

    子猫❤大好き❤

    2018/06/02 11:38:38

     恩返し。❤
     良い言葉ですね^^
     kiriさんの性格がうかがえます。
     Lilyさん↓の仰る通り、「外国の・・・」のくだりは私もそうだと思います。
     外国行ったことないのですが。^^:
     

  • ❀Lily❀

    ❀Lily❀

    2018/06/01 21:40:50

    「外国の話を書くのに外国へ行かないなんてことがあるか。想像力がいくらすごくても現実には負ける」
    これはその通りなんですよね。どんな作家さんの本を読んでも、
    ああ、この人は本当にこの場所に行ったことがあるなってすぐ分かりますもの。
    そこを書いたり、活かしたりするときの思い入れの違いが伝わっちゃうんですよねw

    でも、行ったことがあるからこそ、あやふやに書けないので、
    調べなおして大変な思いをしたりと、そこを入れたばかりに余計に時間と手間が
    かかっちゃう場合もありますねw

    誰の作品だったか立ち読みした時に、ニースからカンヌの間にある○○はという表現があって、
    知っているひとなら、そんなものはない!と唖然としてしまうようなことがあったので、
    有名なところを書く時は、自分も気をつけようと思いました。


    kiriさんは、素敵な先輩の背中を見て、大きく育たれたのですね。
    「物語のパターンはせいぜい5つぐらい。味付けが上手ければ売れる」
    そうですよね。あまりにも突飛なものをもってくるわけにもいかず、
    人として理解できる日常の出来事を書けば、ストーリーって決まってくると思うのです。
    それをどう展開させて、どんなスパイスを使うかで、食欲(読書欲)を誘うものに
    なりますものね。
    為になるお話をありがとうございました。