G7でメルケルがトランプに言い寄っている写真が
G7でメルケルがトランプに言い寄っている写真がでたが
EUをドイツ中心に動かしたりと
メルケル独裁ドイツのやり方にどこまで他の国が付いて行くのかと思うが
かと言ってEUを出る事も出来ないと言うのが現状だろう。
スペインの様に内部で分裂して行くのかと思う。
EUが無くなると欧州は紛争地帯に成るだろう。
其れが解っているからドイツの横暴なやり方に各国が耐えている様にも見える。
不法民泊が可笑しな悪の温床になる前に
厳しい規制とルールと近隣への迷惑を無くして欲しいと思う。
私は人の国へ来て迷惑をかける位なら来ないで欲しいと言う考えで在る。
不法移民に対しては憎しみしかわかない。
何としても此の国から出す方法を考えて一刻も早く実行すべきである。
のたもた
2018/06/16 10:19:13
りす。様
ヒラリーは予想以上にお婆ちゃんだった様ですよ。
多分、G7では海外のニュースでは拉致についての話し合いが「人道問題」として
大きく取り上げられたようです。
まあ、EUとアメリカはあいませんから、共通の課題が「拉致と言う前代未聞の人権問題」で
時間がさけた様です。
海外でのG7でのニュースでは結構出ていました。
だからトランプも殊更「拉致を取り上げた」と演説でも強調したようです。
で、トランプが一年後に「間違っていたと言うかもしれないと言うのは「拉致は解決済み」と
北朝鮮が言いだしたためで勿論北朝鮮の核の処理が一年で出来る訳で無く
恐らく拉致は全面的に目に見える形で国際的に解決出来る事として在るからでしょう。
北朝鮮としても一番簡単に目に目獲る形で国際的に人権問題に取り組んで居ますと
見せる利用できることだとは思うのですが。
どうもキムジョンウンを悩ませる金正日時代の古い人間がまだ生きている様で
非合理的な方法しか理解する知能を持って無いようで
もしかしたら、またカコの時代の栄光にすがって北朝鮮での影響力を
此の機会に勢力をのし上がらろうと利用しようとしている輩いると言う証拠でしょう。
其れとの確執が残っていると言う証拠で
トランプもまだそう言う奴がいる事が「一年後には・・・」の発言になったと思います。
もしかして一年後以降に「北朝鮮」と言う国が無くなっているのかも知れませんねぇ。
りす。
2018/06/16 09:08:58
これも、
予想されたようにヒラリークリントン大統領だったら世界の枠組みも健全に保たれて良かったのだろうけど。