【日々、人生の四季を往く】

ぽふ、

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「蚊」

小説/詩

薬を飲んでるから
もう私の血は 美味しくない

薬を飲んで 飲み続けてきたから
もう自前のものではないのかもしれない

という 脳内の伝達物質

でも生きてる

生きるって なんだろね

仮初めの あの当時から生き長らえてきた命で

何をしたらいいとかって もう決まってる

私の思う いい感じのことして
もう 人の役に立つことしか してはいけないんじゃないかしら?
と思うくらいに

あの当時に 死んだ。

この世を勝手に捨てようとして できなかったから 今がある

年月を経て 細胞と共に受け継がれ
なるべくなら人の役に立つようにいる つもりの命 で

美味しくない私の血を 吸わないまでも
周りに飛んでくる 蚊を

まるで反射神経を試すかのように 叩いて落とす

ごめんね

でも飛んでこないで

ありがとう

どこかで出合っていたんだね

さようなら

またね。

命には終わりがあって
終わったから始まる巡りも きっと あるのだろう

またね と言って

新しい巡りの中へ。


#日記広場:小説/詩

  • ぽふ、

    ぽふ、

    2018/06/25 23:11:30

    生命力が旺盛な、想像やら妄想では死ねなかった。
    というのが、ホントのところ。

    それは、さておき。

    眠ると、なるほど死のような体験をすることができる。
    と最近、頓に思うのです。

    夢を見て、夢が、もう死で、朝に起きて実世界に再生する。


    いくつもある命。

    細胞が、生きている。
    もう取っ替え引っ替え、続いていくから。

    終わりがないように見えたりもするのかなー。
    とか。

    未知との出合い。

    巡りの中へ。



    コメントありがとうございます!

  • セカンド

    セカンド

    2018/06/25 00:55:07

    人の命って
    本当はいくつもあるのかも知れない

    過去の・・・以前の・・・自分が死んでしまっても
    今の・・・生まれ変わった・・・自分がいる

    それは過去と違った自分でもあり
    何処かで繋がっている自分でもある

    新しい巡り・・・

    何かがそこで起き
    何かが待っている