「蚊」
薬を飲んでるから
もう私の血は 美味しくない
薬を飲んで 飲み続けてきたから
もう自前のものではないのかもしれない
という 脳内の伝達物質
でも生きてる
生きるって なんだろね
仮初めの あの当時から生き長らえてきた命で
何をしたらいいとかって もう決まってる
私の思う いい感じのことして
もう 人の役に立つことしか してはいけないんじゃないかしら?
と思うくらいに
あの当時に 死んだ。
この世を勝手に捨てようとして できなかったから 今がある
年月を経て 細胞と共に受け継がれ
なるべくなら人の役に立つようにいる つもりの命 で
美味しくない私の血を 吸わないまでも
周りに飛んでくる 蚊を
まるで反射神経を試すかのように 叩いて落とす
ごめんね
でも飛んでこないで
ありがとう
どこかで出合っていたんだね
さようなら
またね。
命には終わりがあって
終わったから始まる巡りも きっと あるのだろう
またね と言って
新しい巡りの中へ。
ぽふ、
2018/06/25 23:11:30
生命力が旺盛な、想像やら妄想では死ねなかった。
というのが、ホントのところ。
それは、さておき。
眠ると、なるほど死のような体験をすることができる。
と最近、頓に思うのです。
夢を見て、夢が、もう死で、朝に起きて実世界に再生する。
いくつもある命。
細胞が、生きている。
もう取っ替え引っ替え、続いていくから。
終わりがないように見えたりもするのかなー。
とか。
未知との出合い。
巡りの中へ。
コメントありがとうございます!
セカンド
2018/06/25 00:55:07
人の命って
本当はいくつもあるのかも知れない
過去の・・・以前の・・・自分が死んでしまっても
今の・・・生まれ変わった・・・自分がいる
それは過去と違った自分でもあり
何処かで繋がっている自分でもある
新しい巡り・・・
何かがそこで起き
何かが待っている