人手不足と言うのなら、あの本を読んでいる公務員
あの本を読んでいる公務員をボランティアで
荷物運びに行かせれば良いでしょう。
以前親が死んで其の後に手続きにやっと入った仕事を休んで
何かの省庁の出先機関だがどこかに色々な乗り物を乗り継いで
更に真夏の炎天下を歩いて其処に行きました。
待合室?幾つかある受付前の椅子はびっしり人が腰かけて
窓際によっかかっている待っている人がいるのに
何と受付に誰も居なくて
其の待ってる場所より広い所に丸いテーブルと其の周りに椅子が在って
其処に何もしないで多くの公務員がゆったりと座って居ます。
◎何もして無くて談笑をしているのです。
時々誰か解らない人が見回りに来るのです。
何だろう?と聞いたら同じ待っている人がこっそりと
仕事をしてないか見回りに来るのだそうです。
意味が解らなかった。
で、兎に角少しすると窓口の来て仕事をして
またやすむのです。
多くの人達は会社の仕事を休んで来ている訳で
パートの場合は其の分はお金が出ない訳です。
あの「電通の長時間はたらきぱっなし」で自殺した現場等
彼らのあの姿を思い出すと同じ国の仕事の現場だとは
思えません。
後でとある食堂で其の話をしたら、自治労で働いていると
裏切り者に成るそうでどんなに大勢待って居ても
大勢の人が困っていても仕事をする事が「出来ない」のだそうです。
何か休まないと行けないのだそうです。
「働き方改革」と言う理由で「公務員だけ休む為」の
理由が出来た様で反吐が出そうです。
労働時間が空いて仕事がしてない公務員は
法律で其の分は全て労働していないかをチェックできるシステムを
作って働いて無いとみなされる公務員は
其の時間を強制的に民間の忙しい現場に
ボランティアで行かせるシステムを作るべきです。
更に態度が悪い公務員は其れを知らせるシステムを作って
ビデオでチェックして其れが機械でそうだと判断されると
減点方式で給料から其の分減らせば良いと思います。
何が「おもてなし」よ。
あの公務員の態度でどの口が「おもてなし」等と言えるのかと
笑っちゃいますよ。
あれだけ横柄に役所に来た人に態度に出しているのに
「おもてなし」なんて感情等奴らにあるわけないでしょ!
私が現実に体験した事です。
電電公社だった時。私は引っ越しをして電話代を以前の場所で
来た請求書と同じ金額を次の引っ越し先で来たので
また払いました。
でも不思議だなと偶然同じ金額だったのかなぁと思っていたら
次の月のが来たので前のは二重に払っていると思い
領収書の年月を確かめる同じ月のが二回其々の地区の電電公社から来ています。
其れで仕事を休んで自転車で電電公社に。
例の如く長い列が出来てます。
何と窓口が一つしかない訳。
其処へ平日の昼間しかやって無いので多くの人は
仕事を休んで不便な馬車に在る電電公社に
お金を払いに来ている訳。
で、自分の番に来て領収書を見せて二重に払っているので
其の分を返還して貰いたいので其の手続きをしたいと言いました。
出来ないと言われました。
てっきりこの窓口では出来ないのだろうとどこへ行けば良いかを聞くと
お金を返還するシステムは無いのでどこの窓口でも出来ないそうです。
電話を申し込む窓口とか、修理を頼む窓口とか
電話料金を払う窓口が在って
何と電話料金を受け取るシステムは在っても
二重に払ったから払い戻すシステムが無いので出来ないと言うのです。
勿論、其れまでに長いそっけない返答の末にやっと其れを聞かされるわけです。
後に長い人が待っているけど、そんな馬鹿な話は無いでしょう。
多くの人が引っ越しをしています。
詰り其の地区のお金を請求する期日が連動してないので
引っ越すと其々の所で請求書が日にちによって同じ月のが出るそうです。
多くの人は二重に取られている訳で其れを返還されないと言う訳です。
国が平然と詐欺、泥棒をやっている訳です。
そんな馬鹿な事って無いと思いませんか?
二重に払った領収書が在るのですから、
其れを調べる部署が在って二重払いが認められると
指定の銀行口座に振り込まれるか、
二重払いが調べても見受けられませんでしたとかの連絡が来て
不服があると苦情を聞く場所なりが在って再度調査を出来るシステムが
在るのが常識では無いですか!?
私は其の後どうなったと思いますか?
何と白いワイシャツを着てネクタイをした若い男が降りて来て
私を列から引きずり出されました。
訳が解らない内に外に連れ出されて
何と人気のない所で乱暴に土の上に叩き倒されたのです。
そして「これに懲りたら二度と来るな」と言って其の男は
帰って行きました。
何が自分に起きたのか理解できませんでした。
こんな事が当たり前に公務員はやっているのです。
ヨロヨロと立ち上がって、どうしたら良いか
何処に此の事を相談に行ったら良いかも必死に考えました。
チラッと遠くから見ていた人がいたので
私は何とか立ち上がると見ていたのなら証人になって下さいと
頼みました。
其の人は慌てて行ってしまったのです。
暴力団事務所でも何でもなく電電公社です。
遠くから様子を見ていたのはひとりでは無いはずです。
私の後ろに並んでいた人はやり取りを見ていたはずです。
多分其の中の誰かがこそっと遠くから見ていたのだと思うのです。
でも、其の人は慌てて行ってしまいました。
慌てて行くと言う事はどう言う事なのでしょうか?
関わりたくないと言う事なのでしょうか?
あの私を思いきり叩きつけた男は平然と私が働いて出している
税金から給料をもらって平然と小さな子供の父親をしているのでしょうか?
どんな父親なのでしょう。
公務員と言う名の人の皮を被った鬼でしょうか?
貴方の父親のしている事を其の子供は知っているのでしょうか?
もし、私のお腹に子供がいたら流産して死んでいたでしょう。
平然と人を殺す様な事をする人間が自分の父親だと其の子供は知っているのでしょうか?
此れが「公務員」と言う名の人もどきです。
国鉄の労組も非道で外道な行為を平然と私にやりました。
何と北海道のブリザードの中をスト中だと言って
待合室から外へ出したのです。
あの数メートル先も見えない凄い吹きずさむ横殴りの風雪の
僅かな所で外に出た父子が死んだ事でどれだけ酷い状態なのか
解ると思いますが、
其処へストーブがある待合室から外に出したのです。
自分達は真っ赤に燃えたストーブのある部屋で談笑しているのにです。
彼らは人ではありません。
自分達以外の人間は死んでも良いと平然と普通に思っているのです。
自分達以外の人間の命など何とも思っていません。
私は彼らを許しません。
死んだら何代にも渡って呪ってやろうと思っています。
決して許してはいけない奴らです。
アイヌの御爺さんからも同じ様な事が在ると教えて貰いました。
「土地を離れて交えてはいけない血を交えると許されない事が
起きるそうです。」
其れは私達が教えられて居るよりも一つ多かったです。
日本に住んで居て日本人に害をなすものは許されません。
其れが彼らにおきます様にとしました。
アイヌの御爺さんから教えて貰ったのより一つ少ないですが
其の中のどれかが彼らにおきます様にとしました。
其の人が出て来るのを待って証人になって貰おうかとも思いました。
何処に此の事を相談に行ったら良いかも必死に考えました。