脳活日誌1132号
フェイクについて。
fake・フェイクは偽情報。ネットの情報の中にはフェイクが混ざっているとか。見分けるのが大変。スポーツの世界では相手にフェイントをかけることが作戦としてある。騙すというより、錯覚を起こさせるというのだろうか。サッカーなんかは駆け引きの世界だから、右と見せかけて左に打つ。常套手段だ。騙しと冗談、この関係はしっかりと抑えておく必要がある。騙された方が悪いのか、騙す奴に罪があるのか。しっかりと分析して取り組まないといけない。裏を取るというが、ネットの即応性は見た目だ。あっという間に広がる。フェイクの一人歩きというのがある。広告宣伝というマスコミの世界にしても、百パーセント鵜呑みにはできない。嘘の嘘は真実ということもあるから、嘘も百回言えば、真実なのか。困ったものだ。
みき
2018/07/01 11:38:14
ごま塩ニシンさん、こんにちは。
情報って、難しくなりましたよね。
私の小さい頃は、情報といえばテレビのニュースと新聞で。
今はインターネットに情報があふれていて、情報は捨てる時代。
・・・といいますか、同じニュースでもその解釈が180度違うなんてことも珍しくなくて。
そもそも、ニュースって主観を排除して、事実だけをありのままに伝えるものだったと思うんですけれど。
フェイクニュース・・・?
うんうん、なんだか最近は情報も操作されているような気がします。
藍梨★
2018/06/30 06:52:49
本当!
ネットの情報って何でもかんでも
鵜呑みにしては駄目ですよね(*´Д`)
とかいっても、いい情報は信じてしまいやすいという
謎の心理、、苦笑
厄介><。