今日は朝から晴れわたっていて
ルンルンでお掃除
ルンルンでお洗濯
一息ついてたところに
ピンポーン

誰かしらと思ってインターホンででると
要件を名乗らない飛び込み営業
聞いてみると不動産関係
必要ないですと断っているのにしつこく食い下がってきて
ついには断り方が納得いかないだの言いだす始末。
何とか帰ってくれたけど

こわくて心臓ドキドキ
指先が細かに震えるほど。

後の仕返しとか付きまといとか悪い方に考えちゃって
助けてー　ってなって、彼にライン

本当は明日会う予定だったのに
「さえが怖いんなら」って急遽今日から来てく「れることに。
申し訳ない！ｍ（＿ ＿）ｍ
お仕事でもいろいろフォローしてもらってるのに・・・

1時間後、さっきの嫌な印象が残る呼び鈴が
ピンポーン
でも、インターホン越しに聞こえたのは愛しい彼の声。

急いで飛出して彼の姿をみたら安心しちゃって思わず　ウルウル
「よしよしヾ(・ω・｀)　ほんとうに　怖かったんだね」
ってギューされて、しばらくしたら寝ちゃってました（子供か）

目覚めたら彼も私の隣でスヤスヤ。
あなたは本当に王子さまだわ。昨日も遅くて疲れてるだろうにね。
お洗濯、お掃除もたまってないかしら。
目覚めたら聞いてみよう。

ちょっといたずらでチューしても起きなさそうな熟睡ぶり( *´艸｀)

わたしもあなたみたいにつよくならなきゃ。迷惑かけてばっかりだもんね。
もっとがんばるんだ。つよくなるんだ。でも今だけは甘えていたい。