https://youtu.be/2hH547DGhVk?t=306

麻原彰晃がアグラ状態からのジャンプを繰り返し、ついに　空中浮遊　
の境地に達した訳だが、死刑執行の最中に空中浮遊していたら死刑の執行は完了しなかっただろう。
麻原の死刑がイエスの処刑と同一視された場合、新オウムのアレフは活動を激化するかも知れない。

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http://nazolog.com/blog-entry-2814.html
ゲーム会社で働いていた　がっぷ獅子丸氏もオウムのセミナー合宿に参加した事がある。
上九一色村で合宿していた、がっぷ獅子丸氏は生命の危機を感じてトイレの窓から逃げ出した。
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https://youtu.be/Dm8cPBbcdo8?t=124
天皇陛下の交代で来年、元号が変わる。
そのおめでたい時期になると死刑執行しにくい。
平成の事件は今年のうちに決着を付けるという決意のもとオウム関係の死刑執行が行われたとされる。
だとすれば天皇陛下が引退を表明した事が結果的にオウム死刑囚の死刑執行を確定させた訳だ。
オウム真理教は皇居上空からサリンを散布して天皇暗殺を計画していたと聞くが、
新元号の到来が死刑執行を早めたとすれば皮肉な話ではある。
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https://youtu.be/CtCWJR0ECLI?t=293
「宗教弾圧やめろ！」
オウムが警察の捜査に対し「我々はただの宗教団体だ」と無害を装っていたが、その実は毒ガステロリストだった。
宗教弾圧という抗議に警察は常々二の足を踏んでいた。
そして日本の人権活動家などもオウムをかばっていた。
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https://youtu.be/1G_8F6tyPeM?t=110
その昔、オウム関連施設が一斉摘発された時、マハーポーシャの関係者も拘束された。
マハーポーシャは秋葉原で激安パソコンを売っていたオウム経営の店だったが
信者がパソコン組み立てをしている関係で、他所の店より確実に安いパソコンを売っていた。