✽ 桃華 ✽

2018/07/12 20:07:59

＞特に、ツイッタではそーゆーのが多いみたいですね。
＞リツイートの際によく読んで無かったり、

＞わざとリツイートが増えそうな、ウソを流布してみたり…


今回も多かったね…
確かにRT多く貰ってたね…
レスキューの格好した人たちが泥棒してるとか…

知事がTwitterでつぶやいてた
デマだから惑わされないようにってね。

メディアはよく調べずに個人に聞いたり（Twitterでもそういう事沢山してるよ）
しただけで記事にしちゃうからね…

結果的には嘘が多いことになるよね＞＜

Leda

2018/07/12 03:24:38

ネットではもうYahoo!などで募金活動が始まっている様ですね。
私の会社も広島の会社に大変お世話になっていて
担当さんが会社から帰れなくなっているのを知ってドキドキしていました。
（今は無事に戻られた様です）

先日の千葉での震度5弱の地震も、現在空き家となってる実家の近くなので
こちらも今度実家に際にドキドキです。。。
自然災害は本当に怖いですよね…

nekoyama

2018/07/12 00:19:02

ももかさんトコに、大阪の地震の時に書き込んだ、
50歳が80歳に訂正されてたのはー、
ホントにテレビで50歳と当初言ってたんだけれど、
たぶん、手書き原稿かメモで、8が5に観えてたんだと思う。

伝え聞きとか、手書きメモとか、こーゆー混乱のある時には、
情報のやってくるチャンネルが限られてて、確認しようにも、
情報量が足りなくて、間違った伝わり方をすることが多いのも
本当のこと、

憶測や想像で、こーゆーのに注意してね。って、言ってたり、
こーゆーのはコワイよね。って、言ってたのが、
事実として誤認されてしまって、ひろがってしまったり。

特に、ツイッタではそーゆーのが多いみたいですね。
リツイートの際によく読んで無かったり、

わざとリツイートが増えそうな、ウソを流布してみたり…

ここのブログなんか、外部から観れる範囲が限られてるから、
大丈夫だろうとは思うけれど、

放送ニュースと、ブログとか、ツイッタを同じレベルで
事実関係を確認せよ、と、言っちゃうのは、
そーゆーメディアの広がりに関してよく見れてないから
言っちゃうのかも知れません。

ニュースの裏を取ることができるのは、そーゆーことを
職業にして、職業倫理を問われる立場の人たちだと思うけれど、

ホームページの広告でお金儲けしてるひとたちは、
ウソでもいいからページビューを稼ぎたい気持ちがあるんでしょう。
それを責める気は無い…アヤシゲなリンクはクリックしない様に
するしか無いのかなぁ…

名義変更って、そうそう簡単には出来ないんじゃないかな？
法務局で証明書類を出さなきゃだし、それを偽造してるんなら、
その人は捕まっちゃうんじゃないかな。

亡くなった人のなりすましに対しても、年金不正受給問題で、
かなりチェックは厳しくなってそうだけれど…

亡くなった方の相続されない土地は、国の管理下に置かれるので、
そう簡単には取得出来ないんじゃないかな？
それともー、森友問題みたいに、横流ししてる公務員が居るとか？

✽ 桃華 ✽

2018/07/11 23:56:11

なんかね、アチコチでデマが拡散されてて参ったわ＞＜

レスキューの格好した泥棒が多いとか（嘘だと知事が発言してわかったけど）

後、火事場泥棒が発生したらしいね…

こういう災害の時になんで？って思うけど
３．１１の時には福島のあらゆる土地の名義が勝手に変えられたのはご存知？

日本人じゃない人が取得したらしい・・・

住んでた方は亡くなってるから…

nekoyama

2018/07/08 23:12:17

こんにちわ、ゆみさん、

日記とは名ばかりの、
言いたいこと書いちゃってかまいませんので、
失礼とか気にしないで書いちゃって下さい。
(宗教勧誘みたいなもので無ければ大丈夫、笑)

ここのところ、
豪雨災害の際に逃げ遅れで命を落とす方が多かったので、
気象庁もNHKも大きく方針を変えて、早く逃げられる様に、
情報と避難のタイミングに気配りした通知をして来てます。

大げさに見えるかも知れませんが、これまでの反省に立って
変え始めたところで、これから最適化されて行くでしょう。

それでも、
亡くなった方、行方不明の方を加えると100名以上になりそうです。


何年経ってもまだ復旧出来て無い、改修が不十分、と、言うのも
慢性的な人手不足、予算配分が目立つ所に多く割かれている。
なんていうのもあるかも知れません。

また、人の生活に寄り添った地道な工事は、研究対象になり難く、
地道な現場の工夫に頼らざるを得ないってこともあるかも知れません。
河川の堤防周りの改修は特に遅れ気味になっていると思います。
昨年の北九州豪雨災害の傷跡は、まだ生々しく残っています。

[ゆみ]

2018/07/08 12:34:56

ここにコメント失礼します。

こんにちは！私は近畿のほうに住んでいるて京都とかはやばいみたいですが私のところは2日警報が出たくらいで特に被害はなかったですε-(´∀｀*)
金曜日は休校になりましたが昨日は普通に部活に行ってきました。

今日は久しぶりに出かけます(´艸｀*)

まだ完全に安全になったわけではないのでお互い気を付けましょう。

nekoyama

2018/07/08 00:09:30

カトリーヌさん、
よかった。お子さんたちお元気ですか？

地震と赤ちゃん、大人はヘルメットがあるんですけれど、
赤ちゃんたちにも何か…

赤ちゃんのヘルメットって、布製、スポンジ製かぁ…
重い材質のものを被せるわけにいかないし、

クーファンの上に着けられるポリカーボネート製のカバー
みたいなものがあると良さそう…と、思ったんですが、
先生、どうでしょう？


Yureお母さん、
きっと得意技が役に立つと思います。

炊き出し以前やられてましたよね。
美味しいご飯があれば、みんな勇気づけられると思います。

救助活動されてる方たちも、冷たい水に入ったり、
重い濡れた土をシャベルで掻き出したり、重労働されてるんですから、
暖かいご飯と塩味の効いたお味噌汁やおかずがあれば、
どれだけ勇気付けられるのか、

避難所で炊きたてのご飯や、
お味噌や香ばしい醤油の匂いを嗅いだりしたら、
きっとお腹が鳴って、美味しく食べられるでしょう。
避難してるひとたちも元気が出ると思います。

コンビニのお弁当やおにぎり、カップ麺だけじゃ、
心を元気にしてしてあげられない…


調理のためにはエネルギーが必要かぁ、
わたしになにか、どうにか出来るかな～？

カトリーヌ

2018/07/07 23:11:41

東京は、地震はたいしたことありませんでした。。
少し、カタカタって揺れただけ。震度3．
九州北部の豪雨が心配。。。

Yure

2018/07/07 22:51:12

雨に地震に・・・　気がもめるわね　自分にできることを無理せずに冷静に　些細な事の積み重ねがなにごとも近道だと、最近よく思うわ・・・

nekoyama

2018/07/07 21:29:18

くりすさん、
こちらでも、番組の途中で警報画面が出て来て〜
びっくりしちゃいました。

大事にならなくてよかったです。

千葉中央区の道路を取材車が映してましたが、
混乱も無く安全な交通状況だった様です。

Chris

2018/07/07 21:15:41

地震、いきなりの緊急速報アラームでビックリしましたけど、こちらは思ったほどは揺れなかったのでちょっと安心しました(^^;

nekoyama

2018/07/07 20:28:32

次は千葉県で地震かっ＞＜
震度5弱…みなさんは大丈夫？

nekoyama

2018/07/07 19:26:11

世沙明さん、
コメントありがとうございます。

見ないという選択もできるんでしょうけれど、
こーゆー時にそう出来ないのは
わたしの性格的なものもあるのかな？と、思います。

あんまりこーゆー情報を自身を晒し過ぎると
鬱症状をまねいてしまうからと、言われたりも
するんですが、自身の居る場所の情報も欲しいし…

ここにこうして書いてしまうのも、
精神の平衡を保つのに必要な行為なのかも知れません。


ぽめさん、
そうですね、間接的に助けることはできる。
食べ物を作るお仕事は大切ですね。

今はまだ届けることは難しいでしょうけれど、
雨が止めば、輸送できる様になれば、被災した場所へ
食料を届けることができる様になるでしょう。
パンは日持ちするし、そのまますぐに食べられるし、

被災していないところで、
いつもどおりに生産していて、支えてくれている。
とても頼もしいと思います。


わたしも食料調達には行かなきゃだけれど、
もう少し我慢できるかなぁ、ご飯はあるし、
電気もガスもまだ使える状態だし。

夕飯食べなきゃ(笑)

世沙明

2018/07/07 16:43:47

それぞれの場所でそれぞれの思いが。
人がする(出来る)のは何事にも限界がある。
立ち向かう自然の強大な力に圧倒されながらだけれど、
出来るコトは良い方向を願う。
無理な行動をせず用心深く自然と付き合うしかない現実。
そろそろ人は予測不能な場合が増えたと認識しなきゃ・・・


お陰様で少しだけ自由な時間。
来月の息抜きまでに決まっている行事予定は2件。
今月は何とかなりそうです(笑)

ぽめ

2018/07/07 13:19:08

今大変な想いをしている人がいて
それを遠くで見つめている人がいて…
それぞれが心を痛めています…

生死と向き合う人たちが頑張っている
自分に何ができるのか…その無力さにまた心が痛みます。

ウチの職場も災害が起きるたび現地の工場が稼働できなくなって日本中の工場がそれを支援して補います。
食べ物を供給する、ということが少しでも助けになる、と信じて…・・・
少しでも元気が出ますように。少しでも元の生活に近づけますように…