のたもた

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ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

日大の田中?理事長「男らしくない」と書こうと

30代以上

日大の田中?理事長「男らしくない」と書こうとして此れって差別用語?って
ふと考えてしまいました。

あんまり差別差別って騒ぐから何が正しくて何が正しくないのか
何か窮屈すぎてため息が出る。

「女々しくて女々しくて~♪」と言う歌が在るけど
あれも差別用語じゃないの?

「びっこ」「めくら」が差別用語だと言われて
普通に「足が悪い」近所のおばさんがいるけど
とても良い人だったので誰も「わるいひと」だとは思って無かったけど。

戦後だったから、逃げ遅れた人などは沢山居たし、
何かの破片を体の一部に受けた人も大勢居たので
いちいち其れを指摘して揶揄して居たらきりが無い。

寧ろたいへんだったねぇ・・・。と言われていた。

戦闘に行くと数人は何かしらそう言う人の時が在って
誰もが親切にしていたけどね。

何なのだろうねぇ。

「オカマさん」も結構いたけどね。

男娼さんも居た時代が在ったから

何か其の事事態を「人には色々な『生き方』があるから」と母も祖母も
こっそりと其れに対してとやかく言ってはいけないと言われていた。

何かねぇ・・・・。


上手くまあるく収めようとする「自分一人で生きているんじゃなくてみんなで
生きているんだ」と言う考え方が当たり前だった時は「差別差別」で
大騒ぎをする人が入って来て可笑しくなったと思うんだけどね。

其れに悪の象徴のようなツーショット写真には
「類は友を呼ぶ」と思わず言ってしまった。w


48のみんなもすきだったけど、其の誰かの結婚に関して
立憲民主党の枝野がファンだったとか、「昔からの・・・」と言う言葉で
枝野ってあの「日本を暴力革命をして共産主義にすると言う革マル派」から
お金を貰っていた人でしょう。

何だか少しどころかかなり距離を置かなきゃと思ってしまった。
気持ちは完全に冷めたしね。

今までの感情も消えた。

日本を「共産主義にされてたまるか!」と思うからね。