脳活日誌1163号
ねっとりした暑さ。
8月の暑さは粘ばっこい感じ。セミの鳴き声にも陰りが出て来た。おまけに新しい台風の発生。8月も順調にはいかない。今日はソファーカバーを干した。まあ、1年に1回の洗濯である。それに何時までも晴天とはいかないだろう。大きな物の洗濯は、このあたりが妥当かも知れない。そういえば、散歩に出てみると、シーツや布団カバーなどの大きな洗濯物をあちこちで見かけた。台風が発生したこともあって、大物の洗濯を、みなさん考えておられるということだろう。
暑い、異常だと思っていても、地球は季節を考えて変化してきている。この辺で私も、夏の不平ばかり言っていないで、そろそろ秋のことを考えないといけない。季節は移ろうものである。同じことばかりに不平を言っていても事態は良くならない。前進思考に切り替えていこう。前向きがいい。積極姿勢がいい。一歩前進だ!
知恵を搾ることだ。搾るという言葉は「普通なら出ないものを無理に出す。」と辞書にある(スーパー大辞林)。普通以上の力で知恵を出す必要がある。厳しいようだが、普通の努力では、だめっていうことだ。どうすればいいのか。これを考えるのが知恵というものである。神様が、ぽいっと投げてくれるものでもない。知恵は徹夜しても出てこない。逆立ちするのか。ふっと浮かぶものらしい。じらさず、知恵よ。出て来てください。お願いいたします。
アメショ
2018/08/04 08:20:12
こんちは
ニュースでも、異常災害的猛暑と言ってる。
新聞購読と、低額保険を始めた。
バイト代で、一番の出費は、何と、コンビニのお菓子代。
まー甘いモノは食べないが。