さんた

8がつ16にち

日記

昨日作ったトマトラーメン、美味しく頂きました~

だが問題があって、つまり、熱い! だったのだ

そのあと飲んで寝てたから今朝になって判明した事実、それは、


激しい口内炎 (もしくは、火傷


今日は、、、食べる気しないわ



さて、今回はこんな記事を

あるあるタバコのデマ話ですね

あ、でも、電子タバコは悪いらしいですよー



https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/355d0eb9e2e274fa3728253b68265191
〖黒い肺の写真は私が着色した〗撮影した技師本人が証言(笑)生きている細胞って、内出血以外では着色しません

gosr_naoさんのブログより

かれこれ30年も前に、「タバコを吸うと、肺がこんなに真っ黒になるという写真を厚生省(当時)が発表し、その時から

「タバコを吸うと肺ガンになる」というデマが一人歩きし始めまた

しかし

教育用のよく見る黒い肺の写真は、
それを撮影した技師本人が、あれは着色したと証言しています。

生きている細胞って、内出血以外では着色しないです。

イチゴシロップを舐めると舌が赤くなります。

でもそれは赤色色素が舌の上に載っているだけで舌細胞が染まったわけではありません。
食パン1枚か白米1膳も食べれば取れてしまいます。
それは着色したとは言いません。

火事現場から出てきた消防士は面体を装着していても、ボフッと咳をすればまるでドリフのコントみたいに黒い粉を吐きます。
おそらく、その時点で肺を切開してみれば黒いススだらけでしょう。
でもそれは、着色ではなく表面に載っているだけですよ。

万一、一時的に色が着いたとしても、細胞って常に入れ替わってます。

ずっとそのままというのは却って難しくて、イレズミのように皮下組織の限られた微妙なところに着色料を定着させるには技術が要ります。
あれはインクを入れる層の細胞を殺して一旦カサブタにしちゃうんです。
その色着きのカサブタが表皮から透けて見えているわけです。
死んだ組織だから代謝しない。

以前は肺細胞は再生しないと言われていましたが、近年、金沢大学の研究グループが肺細胞も代謝しているのを発見しました。

そしてなにより、細胞が黒くなるものであれば、胸部健診のレントゲン撮影がマトモに出来なくなります。

みなさん、ご自分の胸のレントゲン写真をご覧になった事が有るでしょう。

まだらになってましたか?

なってないですよ。
肺になにか映ってれば即刻入院ですもの(笑)。


 

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嫌煙ブームを完膚なきまでに叩きのめす!!タバコを吸っても肺ガンにならないし、受動喫煙なんて真っ赤なウソ!!教育用のよく見る黒い肺の写真は、 それを撮影した技師本人が、あれは着色したと証言しています。

の一部を転載したものである