慣れの怖さ
年齢的に後輩が増えた。
ファシリテーターとしてうまくやっているつもりだったが、心の底で自身のランク力に頼っていた気がする。
そして依然ファシリテーターの認知が低い会社においては どっちつかずの存在に見えていたことへの認識の甘さも感じた。
彼らが求めて居るのはファシリテーターでも調停役でもなく甘えた自分が寄りかかれるリーダーなのだということに改めて気づかされた。
そんな意識なら部長職など剥奪してしまえば良いのだが、下のアホさ加減ほど上が知らない企業あるある。
つくづくつまらない会社だと思うがその分自分みたいな人間でも生きる場所があるとも言える。
Joe
2018/08/16 20:28:45
>りゅーさん
早速のコメ感謝感謝です。
「りゅーさんって真面目ですねぇ~」
俺は知ってたけどw 尊敬する先輩ですよww
海釣りをしていて潮の満ち引きを気にするように、
仕事をしていても自分の年齢や立場の上がり具合を意識できていなかったというのは
俺の甘さだと思ってます。
そして知った仲間に知らぬ間に「いえば通じるだろう」という甘えを持っていたのも確か。
そうやって「うまくいかないこと」を他責に転じず自責ととらえて成長を目指しています。
不真面目を見て苛立ちつつも笑いに転じるりゅーさん かっけー。
耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、以って万世のために太平をひらかんと欲す。
ってな感じです。
風のりゅーりゅー
2018/08/16 09:54:33
どこの会社でも似たような問題を抱えてるよね。
おれは後輩が未熟なのはある程度仕方ないと思ってるけど
許せないのは経営に携わってる連中のアホさ加減が酷い事だなー^^;
くだらない決め事やルールをこねくり回して「安全第一」だの「リスク低減」だの
要は会社が責任を負いたくないってだけの「逃げ」に理屈つけてるだけだもん。
その裏表に気付かれてないと思ってるアホぶりがもう救いようがなくて
最近は特に酷くなった気がします(`・ω・´)
Joeさんの言う問題に関してはおれも実感として、「そういう甘えを一緒に共有して
怠けてくれないりゅーさんは面倒で関わりたくないリーダーだな」という空気を
感じる事が多いです。 「りゅーさんって真面目ですねぇ~」とか・・・
オマエらが不真面目なだけじゃ( ゚Д゚)ヴォケ!!(笑)