裸眼で3DやVRを楽しめるスマホカバー発売
製品名は「SNAP3D」
ケース装着後に専用アプリ「Mplayer3D」で3D映像や360度VRなどの映像を再生できる。このアプリではカメラを通して、見る人の位置確認をおこなう「Eye-tracking」と、見る人の位置から映像が一番良く見えるよう、映像を1秒あたり30回再加工して出力する「Realtime-rendering」の機能がある。この機能でユーザーひとりひとりに合った目線をトラッキングし、個体差に対応した立体感を生み出すことができるという。そのほかにも、レンチキュラーレンズを用いてるためYouTubeストリーミングの3D/VR映像の視聴、Snape3D専用の3D立体ゲームや、カメラで撮影した3D/VR映像をSnap3Dを通して楽しむことも可能
対象デバイスはiPhone X、iPhone 8/7、iPhone 8Plus/7Plus、新型iPhone 5.8/6.1/6.5インチ、Galaxy S9/S9+。またiPadにもケースではなく着脱可能なフィルム版が用意されている。iPadの対応はiPad Pro 10.5インチ、iPad Pro 12.9インチ、iPad 9.7インチ(第6世代/第5世代)。
モン君
2018/08/19 10:12:06
あれくりん
めもめもじぶんよう
ごめんね
アレクシエル
2018/08/19 02:12:40
この時間帯に細かい字の羅列を見ようとするとやばいですね(;¬_¬)