ウイルス戦争 神は死んだ

妖刀 さゆき

merchu(メルチュ)

動画:自動車のエンジンからガソリン漏れで出火

車・バイク

https://i.imgur.com/Tk68US1.jpg
障害者用駐車スペースにフェラーリが駐車

https://youtu.be/_qXtwv9zvUE?t=137
自動車のエンジンからガソリン漏れで出火

エンジン始動を試みていたら出火したので慌てて口で ふー!ふー!
そんなんで消えるわけがない。
ガソリンが漏れて手がつけられなくなって全体に延焼。
日本ならちょっとした工場でも消化器ぐらいあるけども外国にはそんなの無いのだろう。
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https://www.youtube.com/watch?v=Mkr55pg4XFQ
中国製LED用ライトレビュー
LEDを可動させたところ使用環境温度をラクラク突破して温度が急上昇。
あまりに熱すぎて自動車に取り付けたら、すぐさま壊れそうな発熱。

https://youtu.be/lig9C9WcOWk?t=544
フィリップスの製品のコピー商品を作る中国企業の製品をレビューしたユーチューバーが中国企業から猛烈に怒られる。

自動車のLEDランプ部品のレビューを依頼されたユーチューバーが
「この部品は車検対応できてないから、どうかなぁー」的なレビューをユーチューブにアップロードした事が気に入らないと
猛烈な勢いでメールで文句言われて反論を並べられる。
コピー品のライトでも中国では通用するのだろうけど日本の車検は通らないという理屈を理解しない中国企業。
とにかくLEDが異常発熱なので、すぐさま壊れる可能性が高い。

フィリップスの部品を必死にコピーしたという中国企業は
「我が社がフィリップス同等品を作ったのだから日本の車検は通るに違いない」という勝手な理屈を展開。
車検は陸運局の管轄だから、役人が訳の分からんコピー部品を違法改造だと判断したら車検通らんよ。
コピー部品を作っている中国企業は日本で車検対応の検査を通せば良いのだけど日本の役所で許可取るには厳しい試験をする必要がある。
その試験データを役所に提示するのが面倒らしい。
よく考えたらフィリップスの部品をコピーした中国製品って知的財産権に抵触しないのかな。
恐らくこのコピー商品は日本で車検対応の試験を通るだけの品質、耐久性がないのだろうと推測できる。
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https://youtu.be/VLArcPCL_ik?t=59
動く人形

撮影している方としては何か起こってくれなくては困るのだ。
だから撮影中に人形の首が動くように釣り糸で引っ張ればオカルト動画の出来上がりではないだろうか。

後は子供を座らせて突然、人形の首を回転させれば衝撃動画の出来上がり。

UFO研究家のアダムスキーなどは釣り糸でUFOを吊り下げた状態で多くの写真を撮影した。
凝った写真では戦闘機とUFOが一緒に撮影されたりする。
ところが何枚も写真を見ていると必ず戦闘機とUFOと大きな木がセットになっているので、これは木の枝に戦闘機とUFOの模型を釣り下げた状態で撮影しまくったのだろうと推測できる。

https://ameblo.jp/nshinobu-boston/entry-12158657386.html
今ではアダムスキー型UFOのプラモデルがあるのでトリック写真撮影に大した苦労はないだろうけど
昔はそんなモノなかったのだからアダムスキーさんは適当なプラモデルを組み合わせてUFOを作ったのだろうなぁと
当時の苦労がしのばれる。

よく昔のSF映画ではUFO全体がクルクルと回転しながら飛んでいたけど、そんな飛び方じゃー中に乗っている宇宙人も目が回って大変だったろうに。
アダムスキーさんがUFOに乗って金星に連れて行ってもらう道中、真っ赤に燃えさかる隕石群の側を通ったと言うのだけど
宇宙を飛んでいる隕石なる物が燃えるわけがない。
大方、大気圏に突入した隕石が燃えているらしいと聞いてアダムスキーは適当なことを言ったのだろう。
しかしSF映画では本当に燃えてる隕石が宇宙船の横を飛び去るシーンがあったりした訳だ。
映画撮ってる方もよく分からずに作っていたのだろう。

アダムスキーの話によると金星に到着すると金星人達が目から出るビームで相互に会話していたそうな。
金星と言えば地表平均温度は464℃。
鉛すら溶かす超高温、高圧力の金星で人間のような姿をした金星人が一体どうやって生命を維持しているのかアダムスキーさんは決して説明しない。
金星がどういう惑星か知りもしないで金星人に会ってきたと本に書く神経が分からん。