masami

2018/09/15 01:10:45

＞めぐさん
いえいえ、大分まったり書かせて頂いたので(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!でくださいｗ

ヘッセやユング、あとはロシアのドストエフスキー、フランスのカミュなど
善と悪、法と裁き（あとキリスト教）に関しては時代背景か皆が掘り下げ、
色々勉強することが多いですね～

ダークサイド文学＆芸術は好き嫌いや合う合わない多いと思いますが、
”こんな内容や手法でも世界的傑作になるんだ～”と、
自分の中の色々なハードルが下がって気楽に創作出来たりもしますよｗ

めーぐる

2018/09/15 00:52:06

お忙しい中コメント頂きありがとうございました＾＾
ご多忙の最中、返信の為にお越し頂くのも申し訳ないのでこちらに失礼します。

＞masamiさん

こちらこそいつも興味をそそられる小説のご紹介をありがとうございます(*^-^*)
J.G.バラードはまだ未読です。
彼の戦争と収容所を生き延びたという体験から人間の闇の本質に迫る作品が多く生まれたのでしょうか。
人はどこまでも残酷に、しかしどこまでも慈悲深くなれる生き物。
その方向性を示す根源がどこから来るものなのかとても興味があります。

有名な本なのでmasamiさんはもうご存知かと思われますが、私は最近ヘルマン・ヘッセの「デミアン」を読みました。なかなか異端児的な内容でしたけどユングの思想が濃厚で、中でも自分を導く者は常に自分の中にいる、という事がとても印象的でした。

はい♪ご一緒に昇華を目指したいです＾＾
そして今の正直な気持ちとしては、masamiさんにお恥ずかしいものを読まれてしまった感が半端ないです(;''∀'')ご閲覧頂きありがとうございました。

masami

2018/09/14 12:01:10

＞めぐめぐさん
覚えて頂きありがとうございます～(*ﾉωﾉ)

でも、こうやって投票してもらえると、
忘れてたイベントとかも思い出せて良い感じだとおもいますね～

めーぐる

2018/09/07 19:30:11

最近ボケボケの私ですが、masamiさんがビターちゃん好きという事はちゃんと覚えていました。