http://ascii.jp/elem/000/001/733/1733465/
漫画『ピーナッツバターサンドウィッチ』を連載中の漫画家ミツコさん などがパソコン製造に挑む

マザーボードにCPU(I7)載せてメモリ挿してＰＣケースに固定。
色んな作業があるけども漫画家は難しい作業できないので、お付の者が担当。
Ｍ．２を使わず２．５インチSSDを搭載。　この辺は予算の関係か？
複雑な工程を経てビデオカード　GTX 1060取り付け。
結局、このパソコンもブルーレイドライブの類は使わなかったが、データの保存作業はどうするのだろう。
OS入れてゲームを動かし始める。
流行りのPUBGがスムーズに動いているらしい。

最後にキメ台詞「興味のある方は、この機会にトライしてみてはいかがだろうか」

なんでやねん。
ゲーミングパソコンなら市販のヤツがあるやん。
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https://middle-edge.jp/articles/ihvXn?page=2
ピーナッツバターサンドウィッチというと　映画トワイライトゾーンを思い出す。

映画トワイライトゾーンはオムニバス作品で短編が複数合わさった映画。
第3話「こどもの世界」では女の一人旅をしていたヘレンが超能力少年に出会う。
少年を家に送り届けるためにヘレンは車を走らせ、少年の家族に
自分の車がうっかり少年の自転車を転倒させた事を告げた。
少年はヘレンに家の中を案内する。
何か食べる？っていう話になり、そこでピーナッツバターサンドウィッチが出てくる。

ここで私は違和感を覚える。
ピーナッツバターサンドウィッチって食べ物なんかあったんだなぁー。
アメリカの子供はコレが大好きらしいが、ピーナッツバターなんかパンに挟んで食べたら美味しいの？
実は超能力少年の疑似家族は毎日ピーナッツバターサンドウィッチばかり食べさせられてウンザリしていたのだ。
父親役の男が「他のものも食べたほうが良いよ」と言うと超能力少年が激怒！　怖がる疑似家族。
実は超能力少年を怒らせたら抹殺される危険があったのだ。

ここで少年は「みんな消えてしまえ」と叫び、家も疑似家族も全て消失した。
ヘレンは少年を車に乗せて旅を続けるのだった。
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http://news.livedoor.com/article/detail/15271911/
立憲民主党がフェイクニュースを流し日本国内を混乱に陥れた

枝野の３時間演説で迷惑な連中だと白眼視されている立憲民主党が
今度は北海道の地震で偽の断水情報を流し日本国民を大混乱に陥れたと話題だ。

フェイクニュースを指摘されて立憲民主党は
「デマが多くなっているから一緒に気をつけていきましょう」と反論。
これにネット利用者は激怒。
「自分でフェイクニュースを流しておきながら”一緒に”気をつけろとは、どこまで上から目線なんだ」と怒りが収まらない。
立憲民主党は罪深い。
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http://netgeek.biz/archives/126325
蓮舫が北海道の地震で原発関連情報が正直に発信されていないとフェイクニュースを報じた。
共産党の小池晃も北海道の原発が異常事態だとフェイクニュースを流した。
野党は罪深い。